元住宅営業マンで、現在は「どのハウスメーカーにも属さない立場」から、お家づくりに必要不可欠なお役立ち情報を提供しております。
当サイトにお越しいただいた方々には、ぜひ「マイホーム計画に活かせる知識」をお持ち帰りいただきたいと思っております。
今回は、住宅展示場の見学をするときに注意したいポイントについてお伝えしたいと思います。
これからハウスメーカーの住宅展示場へ行かれる方や、一度住宅展示場巡りで失敗した経験がある方は、是非参考にしてみてください。
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Contents
住宅展示場を見学する3つのポイント
家づくりを考え始めると、まずはハウスメーカーの住宅展示場へ足を運ぶことになると思いますが、上記のような不安や疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
住宅展示場への見学って、特に初めていくとなれば少し緊張しますよね。
私も過去に住宅営業マンとして展示場に勤務していた経験がありますが、来展されるお客様はどことなくよそよそしい雰囲気で入ってこられる方が多かったように感じます。
このように感じる原因の一つとして、住宅展示場の見るべきポイントがわからないことが考えられます。
だからこそ、これから住宅展示場へ足を運ばれる方々には、「このポイントに注意して見学すれば安心なんだな!」というように不安を取っ払っていただきたいと考えております。
住宅展示場を見学するにあたって、着目すべきポイントは以下の3つです。
●住宅展示場を見学する3つのポイント●
①会社信用
「住宅展示場は「その会社がお客様にとって信頼できるに値するか」がダイレクトに現れる大きなポイント」
チェックポイント
- 住宅展示場の外の手入れは綺麗にされているか
- 住宅展示場の外の旗・登りは綺麗かどうか
- 玄関のスリッパは揃っているか
- 窓ガラスはきちんと綺麗に拭かれているか
- 家具や置物などに誇りは溜まっていないか
- 物は整理されているか
- 電球は全て点灯しているか
- 掲載されている資料は最新の状態に整理されているか
- etc
②商品・サービス信用
「住宅展示場には①「直接商品に触れられる」②「新鮮なサービス情報を入手できる」貴重なポイントがある」
①商品のチェックポイント
- 性能の特徴を「展示場」を使って確認させてもらう
- 実際に建築された実例を見せてもらう
- 各商品企画タイプのデザインの自由度と標準仕様・坪単価を教えてもらう
②サービスのチェックポイント
- 今月のイベント情報
- 自社土地の案内
- 不動産情報のサービス提供
- より詳しいテクノロジーカタログ
- 間取り実例集
- etc
③営業マン信用
「住宅展示場で出会う住宅営業マンの信用は「マイホーム計画の実現」に欠かすことができない重要なポイント」
チェックポイント
- 身だしなみは整っているかどうか
- 身にまとうスーツ・ネクタイの雰囲気
- 使っている筆記用具の雰囲気
- 言葉遣いは丁寧かどうか
- 自分たちの話を受け入れるコミュニケーションが取れるかどうか
- 自分たち家族と波長が合うかどうか
- etc
この3つのポイントは、私が営業マンとして「住宅展示場で接客した多くのお客様と関わる中」で仕入れた最低限のポイントです。
逆に、この3つのポイントに焦点を当てて展示場を見学するだけでも、ふらっと足を運んだ時と比べれば、帰ってきたときに手に入れられた情報や充実感に雲泥の差が出るはずです。
せっかくの貴重な休みに家族の時間を使って住宅展示場へ足を運ぶのですから、なるべく勿体無い行動は避け、実りある見学にしていただきたいと思っております。
ぜひぜひ、参考にしてみてくださいね!
▼合わせて読みたい記事▼
補足)住宅展示場へ足を運ぶ前のポイント
マイホーム計画を考えられている方々の多くは、主にどこで情報収拾されているか知っておりますか?
●参考資料●
このデータからも確認できますように、一般的に多くの方々が住宅展示場へ情報を手に入れに足を運んでおります。
実際に、私の経験を振り返っても
「とにかく、まずは住宅展示場へ足を運んでみよう!」
「マイホーム計画は、住宅展示場へ行くことからスタートするのだ!」
と考えて住宅展示場へこられる人も大勢いらっしゃいました。
しかし、この「いきなりハウスメーカーの住宅展示場へ行って見る」考えは、少し安易であると言わざるを得ません。
こちらの記事でも解説しておりますが、住宅展示場の見学では、
- 思っていたよりも一社で引き止められる時間が長く、複数の展示場を回れなかった…。
- ふらっと入っただけなのに、後日営業マンからの訪問・電話がひどい…。
- 事前に準備をしていなかったため、何と無く見学しただけになってしまった…。
というような、できることなら避けたい状況へ足を踏み入れに行くようなものだからです。
そうならないためにも、「ハウスメーカーの展示場を見学する前から、マイホーム計画はスタートしている」ということを、まずは意識していただきたいのです。
加えて、「ハウスメーカーの住宅展示場を見学する3つのステップ」の記事にある、
- 「自分たちが見てみたいハウスメーカーをピックアップしておく」
- 「自分たちの知りたい情報をピックアップしておく」
という内容の事前準備に関して、インターネットや友人・知人へ質問するなどの方法がございます。
しかし、それらの方法を行うにあたっても、
- 本当に知りたい情報が得られる可能性が低い
- その上、時間と体力を使うことになるため、面倒に感じる
方々がほとんどではないでしょうか。
結果的に事前準備をせずに住宅展示場へ見学に行くことになる人が多かったのは、この理由に起因しております。
ただ、現在では「建築会社のパンフレットを一括請求」できるサービスができており、私の中でも「これはおすすめだな」と感じる無料請求サービスがございます。
これを活用すれば、お金も時間も労力もかけることなく「当日の住宅展示場見学の準備」ができてしまいますので、ご紹介しておきますね。
興味のある方は一度確認してみてください。
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住宅展示場で信用できる会社かを見極めるポイント
それでは、住宅展示場を見学するポイントについて、各パートごとに解説していきます。
住宅展示場の見学で着目すべきポイントは「会社」「商品・サービス」「人」ですが、まずは「会社信用」に関する着目ポイントです。
会社信用を確認できるポイントは下記の通りです。
●会社信用確認ポイント●
- 住宅展示場の外の手入れは綺麗にされているか
- 住宅展示場の外の旗・登りは綺麗かどうか
- 玄関のスリッパは揃っているか
- 窓ガラスはきちんと綺麗に拭かれているか
- 家具や置物などに誇りは溜まっていないか
- 物は整理されているか
- 電球は全て点灯しているか
- 掲載されている資料は最新の状態に整理されているか
- etc
住宅展示場はハウスメーカーにとって、「お客様を出迎える大切な空間」であり、「どのような会社であるかを伝える場所」です。
そして、大手ハウスメーカーや顧客満足度が高いハウスメーカーであればあるほど、展示場の扱いや手入れ、掃除を欠かさず行っております。
特に、お客様が多く来場される「土日」であれば、欠かさず綺麗に整頓を心がけるでしょう。
土日であっても掃除・準備をしていない会社は論外ですが、チェック項目の中には「展示場の旗・登りは綺麗かどうか」や「掲載されている資料は最新の状態に整理されているかどうか」というような「日々の心がけが現れる場所」もあります。
展示場への関心は、来場されるお客様への「配慮・思いやり・おもてなし」の精神がびっくりするくらいダイレクトに反映されておりますので、
「このハウスメーカーは信用できるのだろうか…。」
「会社の規模感はそこまで大きくないけど、お客様の住まいについて本気で考えてくれる体制づくりができているな。」
というように会社信用を確認するのには絶大な効果がございます。
展示場の外の手入れは綺麗にされているか
お客様をおもてなす心は、住宅展示場の外から始まっております。
住宅営業マンが滞在する「室内」にしか関心がない場合、自分たちが気づいていない「見えない部分の配慮」まで期待できないかもしれません。
住宅展示場の外の旗・登りは綺麗かどうか
住宅展示場の外部には「社名」であったり「売上〇〇!」や「キャンペーン実施中!」といったような旗や登りが掲げられているハウスメーカーがほとんどです。
雨ざらしにしていたり、外で放置していると、布の端が擦りきれていたり、雨で変色してしまっているハウスメーカーもあります。
旗や登りはハウスメーカーを示す顔ですので、自分たちの会社の愛着具合が現れてきます。
玄関のスリッパは揃っているか
玄関のスリッパは、お客様が来られるたびに乱れます。
随時、整理整頓できる営業マンが多ければ、丁寧な接客を期待できそうですよね。
窓ガラスはきちんと綺麗に拭かれているか
住宅展示場には、大きな窓や中庭を眺める窓など、多くのガラス窓が使われております。
間違いなくお客様が目にするポイントであるにも関わらず、汚れたままにしているハウスメーカーでは、乱雑な印象を抱くこと間違いありませんね。
家具や置物などに誇りは溜まっていないか
きちんと掃除を毎日行っている会社であれば、気がつきにくい誇りや汚れはなく、綺麗な状態をキープできております。
展示場への関心や、支店の雰囲気が大きく反映されるポイントです。
物は整理されているか
展示場は「商品をお客様に説明するための展示品」です。
その展示品に、ゴミやFAX用紙などを置いているのは、ある意味失礼な対応ですね。
電球は全て点灯しているか
痒いところに手が届く対応をしてもらえるハウスメーカーであれば、電球がきれている・きれていないに関してすぐに気がつきます。
掲載されている資料は最新の状態に整理されているか
ハウスメーカーの中には、住宅展示場に掲載している資料を「過去のまま全く触っていない」会社も存在します。
「お客様の来店が少ないから気にならない」「お客様に最新の情報を届ける気持ちがない」など、会社信用に大きく関わってくる項目なので、住宅展示場の見学の際に、欠かさずチェックすべきポイントです。
住宅展示場で確認しておきたい商品・サービスのポイント
次に、住宅展示場の見学で着目すべきポイント「会社」「商品・サービス」「人」の中の、「商品・サービス」に関する着目ポイントです。
住宅展示場を見学する際は、「家の商品」と「家以外のサービス内容」のそれぞれのポイントに着目して見学するように心がけましょう。
ハウスメーカーの商品のチェックポイント
この内容に関しては、こちらの記事が関連して参考になりますので、合わせてご覧になってみてください。
ハウスメーカーの商品をチェックする時のポイントは下記の通りです。
●ハウスメーカーの商品信用確認ポイント●
- 性能の特徴を「展示場」を使って確認させてもらう
- 実際に建築された実例を見せてもらう
- 各商品企画タイプのデザインの自由度と標準仕様・坪単価を教えてもらう
住宅展示場の基礎や外壁、また構成建具のサッシなどを見せてもらおう
展示場では「床下の基礎の構造」や「換気システムの配管」、「換気システムの通気口」、「点検口」や「窓ガラスの断熱性能」を体感して確認することができるため、ぜひ行っていただきたいポイントになります。
事前準備で仕入れた情報が「本当にそうなのか」「本当に納得できるかどうか」を展示場を使って確認することができるからですね。
実際に建築された実例を見せてもらい、できれば後日見学に行こう
住宅展示場を使って確認したはいいものの、その情報だけで判断してはいけません。
なぜなら、展示場を購入して住むことが目標ではないからです。
実際に建築されて住まわれているお家の断熱や耐震に納得できるかどうかが大きなポイントになってきます。
また、いくら展示場が素敵な作りであっても、それはどこのハウスメーカー、工務店でも同じことが言えます。
展示場なのだから、それはかなりのお金をかけて建築しておりますからね。
だからこそ、実際に建築されたお家を見学に行くことは、自分たちのマイホームを実現させるためには必要不可欠な行動内容だと考えられます。
住宅展示場見学に行った際は、最低限「そのハウスメーカーが手がけた実例集」は見せてもらうようにしましょう。
ハウスメーカーの商品企画の種類と制限、坪単価を確認しておきましょう
こちらの記事はぜひ読んでいただきたいのですが、ハウスメーカーの家には規格が存在しており、その規格タイプに応じて「間取り・外観」の自由度や坪単価に違いが生じます。
このポイントを確認するだけでも、「最初から自分たちのマイホーム計画を叶えられるようなハウスメーカーではない」のかどうかは判断することができるでしょう。
また、主婦レンジャーのキムラさん(詳しくはこちら)のような失敗体験をせずに済みます。
ハウスメーカーの商品以外のサービスをチェック
住宅展示場へ足を運んだ時に得られるもう一つの大きな情報としては、
- 今月のイベント情報
- 自社土地の案内
- 不動産情報のサービス提供
- より詳しいテクノロジーカタログ
- 間取り実例集
- etc
というように、様々なものがございます。
土地を探して行くことになる方は、「自社土地の情報」や「不動産サービスを行っているのかどうか」の情報を仕入れておけば、決してそのハウスメーカーで建築をすることがなくても「お得な情報」として持ち帰ることができます。
また、完成見学会や入居者見学会などを月間イベントとして行っている会社もありますので、気になるハウスメーカーであればぜひもらっておきたいところです。
住宅展示場へ足を運んだ時は「家の概要」ポイントに目がいきがちですが、合わせて「家以外のサービス内容」にも注目してみてみるようにしましょう。
住宅展示場で確認したい営業マンのポイント
次に、住宅展示場の見学で着目すべきポイント「会社」「商品・サービス」「人」の「人」、つまりは住宅営業マンに関する着目ポイントをお伝えします。
住宅営業マンの見極めに関しては、マイホーム計画を成功させることを考えた時に、必ず成功させたいポイントになります。
なので、こちらの「信頼できる住宅営業マンであるかどうかを見極めるポイント」の記事に関してもぜひ読んでみてください。
ここでは、住宅展示場へ足を運んだ際に確認すべきポイントのみ、お伝えさせていただきます。
住宅営業マンの信用を確認するポイント
住宅展示場へ足を運んだ際に、住宅営業マンの信用性を確認するポイントは以下の通りです。
●ハウスメーカーの商品信用確認ポイント●
- 身だしなみは整っているかどうか
- 身にまとうスーツ・ネクタイの雰囲気
- 使っている筆記用具の雰囲気
- 言葉遣いは丁寧かどうか
- 自分たちの話を受け入れるコミュニケーションが取れるかどうか
- 自分たち家族と波長が合うかどうか
- etc
ただし、この内容は一般的に確認すべき当たり前の内容になります。
より深い部分から信用度を確認したい場合は、ぜひ先ほどの記事をお読みください。
ハウスメーカーは気に入ったが、住宅営業マンが気に入らない場合
仮に、
「このハウスメーカーは信用できるし、家の商品も間違いない!でも営業さんとの相性が合わない…。」
というような状態になった場合、素直に打ち明けて「営業担当」を変えてもらいましょう。
なかなか切り出しづらいですが、住宅展示場には複数の営業マンが滞在しております。
担当を変えて欲しい場合は、違う展示場の営業マンにその事実を伝えたり、直接理由を説明して、自分たちに合う営業マンを紹介してもらいましょう。
住宅展示場へ持っていくべき「持ち物」
住宅展示場の見学に際する持ち物は下記の通りです。
●住宅展示場見学の持ち物●
・カメラ…気になった間取りや色使い、好みの空間演出があれば写真として残しておきましょう。後々設計士に間取りの要望を伝える際に、より具体的に伝えることができます。
・方位磁石…展示場内の各部屋の配置が、それぞれどの方角で考えられているのかがわかります(スマホの機能で十分です)。
・懐中電灯…床下を確認できる展示場もございます。基礎内部は暗いですので、懐中電灯があればくまなく確認することができます(スマホの機能で十分です)。
・筆記用具…仕入れた情報や営業マンの話で気になる内容があれば、すぐにまとめておきましょう。
・メジャー…廊下幅や階段幅、また階段の段数の高さなど、ハウスメーカーによってモジュールが異なるため、気になる方は用意しておきましょう。
・ボイスレコーダー…営業マンの話を記録しておくことは、後々役に立つこともあります(スマホの機能で十分です)。
など
以上のような持ち物があれば、要所要所で役立つことが考えられます。
しかし、私が住宅営業マンとして接客してきた中で、方位磁石や懐中電灯を持ってこられているお客様は100人入れば1人か2人ほどです。
またカメラに関してはスマートフォンで撮影される方が多いですし、メモやボイスレコーダーの機能もスマートフォンにありますので、現代のハウスメーカー見学であれば、スマートフォン一つあれば事足りるようにも感じます。
住宅展示場で見るべきポイントのまとめ
最後に、住宅展示場を見学する上での、各ポイントについてまとめたものを再掲しておきます。
●住宅展示場を見学する3つのポイント●
①会社信用
「住宅展示場は「その会社がお客様にとって信頼できるに値するか」がダイレクトに現れる大きなポイント」
チェックポイント
- 住宅展示場の外の手入れは綺麗にされているか
- 住宅展示場の外の旗・登りは綺麗かどうか
- 玄関のスリッパは揃っているか
- 窓ガラスはきちんと綺麗に拭かれているか
- 家具や置物などに誇りは溜まっていないか
- 物は整理されているか
- 電球は全て点灯しているか
- 掲載されている資料は最新の状態に整理されているか
- etc
②商品・サービス信用
「住宅展示場には①「直接商品に触れられる」②「新鮮なサービス情報を入手できる」貴重なポイントがある」
①商品のチェックポイント
- 性能の特徴を「展示場」を使って確認させてもらう
- 実際に建築された実例を見せてもらう
- 各商品企画タイプのデザインの自由度と標準仕様・坪単価を教えてもらう
②サービスのチェックポイント
- 今月のイベント情報
- 自社土地の案内
- 不動産情報のサービス提供
- より詳しいテクノロジーカタログ
- 間取り実例集
- etc
③営業マン信用
「住宅展示場で出会う住宅営業マンの信用は「マイホーム計画の実現」に欠かすことができない重要なポイント」
チェックポイント
- 身だしなみは整っているかどうか
- 身にまとうスーツ・ネクタイの雰囲気
- 使っている筆記用具の雰囲気
- 言葉遣いは丁寧かどうか
- 自分たちの話を受け入れるコミュニケーションが取れるかどうか
- 自分たち家族と波長が合うかどうか
- etc
まとめ…充実したハウスメーカー選びがマイホーム計画の実現に大きく作用する
元住宅営業マンも納得の満足度
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