ヘーベルハウス

ヘーベルハウスってどうなの?評判や口コミを徹底解剖

ミト
ミト
みなさん、こんにちは。マイホームプランナーのミトです。

元住宅営業マンで、現在は「どのハウスメーカーにも属さない立場」から、お家づくりに必要不可欠なお役立ち情報を提供しております。

今回は、元住宅営業マンである管理人の経験や、当サイトに寄せられた口コミをもとに「ヘーベルハウスの評判や口コミ」についてお伝えしていこうと思います。

ハウスメーカー選びで迷われている方や、今後総合住宅展示場へ足を運ぶ予定の方は、是非参考にしてみてください。

ヘーベルハウスの気になる評判

「ヘーベルハウスってよくCMで目にするから知ってる!」

「でも、戸建てのヘーベルハウスの家って、実際のところどうなの?」

「なんだか他の会社と比べて金額が高いイメージが強いなぁ…」

ヘーベルハウスの評判を知りたいと考えている方々は、このようなことを考えたことはないでしょうか?

ヘーベルハウスはハウスメーカーの中でも大手企業の分類に属する有名なハウスメーカーですよね。

ヘーベルハウスと比較検討するハウスメーカーとしては、

  • 積水ハウス
  • セキスイハイム
  • ダイワハウス

といったような大手鉄骨住宅メーカーが名を連ねます。

積水ハウスやセキスイハイムでの建築を考えられている方は、ヘーベルハウスの住宅や会社の保証体制を比較することで、さらにマイホーム計画の依頼先選定の深みがますでしょう。

また、ヘーベルハウスのイメージから考えられる「建築を考えられている方の評判」としては

  • 耐震性・耐久性が高い
  • 金額も高そう…
  • シンプルでクールな家が建ちそう

といったような内容が多く感じられます。

山本家ご主人
山本家ご主人
ミトさん、そのような評判が多いけど、実際のところヘーベルハウスってどうなの?
ミト
ミト
はい。では、会社概要や特徴、また口コミや私の競合した経験などから、多角的にヘーベルハウスの評判について調べてみることにしましょう!

「会社概要」から考察するヘーベルハウスの評判

以下に掲載している情報が、ヘーベルハウスの会社概要になります。

会社名 旭化成ホームズ株式会社
設立 昭和47年(1972年)11月
資本金 32億5,000万円
代表取締役社長 池田 英輔
従業員数 6,808名(平成29年3月末時点)
売上高 5,702億円(単体)(平成29年3月期)
本社 〒160-8345 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル
扱う住宅構造 鉄骨造住宅
販売エリア 関東、関西の14都府県、静岡県、愛知県、三重県、岐阜県、岡山県、広島県、山口県、福岡県、佐賀県
住宅販売戸数 約10,000戸(「住宅産業新聞(2017年6月)」のデータを参照 )
理念 「考えよう、答えはある。」「昨日まで世界になかったものを。」「都市は住まいを鍛える。」
山本家奥様
山本家奥様
ミトさん、ヘーベルハウスは全国で販売展開をしていないんだね。
ミト
ミト
そのようですね。

 

ヘーベルハウスは都市型住宅

ヘーベルハウスの理念にもなっております、「都市は住まいを鍛える。」という言葉からも考えられるのが、ヘーベルハウスは「関西」や「関東」またその付近の都道府県にのみ販売展開をしている特徴があります

もともとヘーベルハウスは「二世帯住宅」を提供することに重きを置いて1972年に事業展開を開始しましたが、その二世帯住宅というフレーズを作ったのもヘーベルハウスではないかと言われているほどなのです。

都市部であっても二世帯で暮らせる住まいを作るためには、限られた敷地の中で上手に空間を活用することが求められます。

その点にフォーカスして住まい提案を行い続けている会社であると言えますね。

評判の中に、東北や北陸ではヘーベルハウスは建てる事が出来ないという内容を見ていたのですが、会社概要の販売エリアを見てみると、確かにそのようだと確認できます。

ヘーベルハウスは二世帯住宅のノウハウに精通している

先ほども出てまいりましたが、都市型住宅のリーディングカンパニーであると共に、ヘーベルハウスは二世帯住宅に関するノウハウをたくさん持っております。

山本家ご主人
山本家ご主人
「ヘーベルハウスって言ったら二世帯住宅でしょ!」

という口コミ・評判も実際に多かったのですが、その理由は「二世帯以上の住宅を建築した実績が多い」事から考えられます。

「ヘーベルハウスHPより:http://www.asahi-kasei.co.jp」

このように、ヘーベルハウスのHPでは、多くの二世帯住宅(2,5世帯や3世帯住宅もございます)の建築実例を見る事が出来ます。

都市型の住宅であるにも関わらず二世帯住宅の建築を叶えるには「間取りの工夫」はもちろん、二世帯住宅を叶える住宅の性能に関しても充実している事が予想できますね。

 

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「ハウスメーカーの特徴」から考察するヘーベルハウスの評判

では次に、「ヘーベルハウスの特徴」から評判を見てみることにしましょう。

以下は、ヘーベルハウスに関する特徴を「会社の規模感・信頼度」「家の性能」「間取り・外観等のデザイン」「坪単価(お求めやすさの度合い)」「保証・アフターサポート」「住宅営業マンの対応力」といったような多角的な項目内容別にまとめた評判のサマリーデータです。

 

ヘーベルハウスの総合評価
会社規模/信頼度
住宅性能
デザイン
価格(坪単価)
保証/アフターサービス
営業マンの対応力

※「マイホームプランナー宛にいただいた評判・口コミ情報」「管理人ミトが住宅営業として働いていた時に身をもって体感した事実的情報」「管理人ミトが対応したお客様・ご契約者さまの感想・口コミ」「住宅産業新聞のデータ」「オリコン顧客満足度調査のデータ」等を総合的に加味した上で独自に作成した参考データとなります。

 

この項目の内容に沿いながら、へーベルハウスの評判について見ていくことにしましょう。

会社の規模感・信頼度

会社の規模感・信頼度に関しては、

  • 従業員数7,000名近くの従業員が働いている
  • 都市型住宅のリーディングカンパニーとして40年以上もシェアをキープしてきた実績
  • 年間戸建着工数は10,000戸を超える規模感

といったような「会社概要」からも分かるように非常に安心感を持つ事が出来ます。

口コミの中にも、「ヘーベルハウスの会社信用が決め手で契約した」といったような評判も多数ございました。

ヘーベルハウスで建築を考えられる方は、「会社の規模感や信頼度」を高く評価している傾向にあるでしょう。

家の性能

ヘーベルハウスの耐震性・耐久性に関しては、独自のこだわり・魅力を感じる事が出来ます。

ハイパワード制震ALC構造により、地震の揺れを1/6に軽減

「ヘーベルハウスHPより:http://www.asahi-kasei.co.jp」

ヘーベルハウスの住宅には、

「ハイパワードクロス」(制震デバイス)

筋交いの役割を果たすが、中央部にあり極低降伏点鋼が地震の揺れを吸収するなどの工夫によって揺れを軽減

「剛床システム」

床の一体化を鉄骨梁と連結させる事で、地震や台風などの横揺れに対する耐久力を強化

「ロッキング工法」

外壁のひび割れを防ぐために回転機構を設け、耐震性・耐久性をアップ

といったような数々のテクノロジーが詰め込まれているのですが、それらが合わさる「ハイパワード制震ALC構造」によって、従来の地震の揺れを1/6に抑える事に成功している。

都市部で建築する際は「巻き込み倒壊」の恐れが大きいのだが、ヘーベルハウスがこだわる耐震性を住宅に加えられれば、地震が来てもある程度安心を手に入れる事は可能でしょう。

内外共に耐火の対策は万全

一般的に鉄骨造の住宅の場合であれば、ある一定の温度になれば構造躯体が溶け始めるため、一気に建物の倒壊が危惧される。

そのため、耐火性能に関する対策はなくてはならないものであるが、ヘーベルハウスの住宅には、

  • 耐火構造部材「ヘーベル」…国土交通大臣認定の耐火構造部材のALCコンクリート

が外からの家事による火の影響を大幅に削減。

「ヘーベルハウスHPより:http://www.asahi-kasei.co.jp」

また、内部で火が燃え上がった際は、

  • 「不燃性の石膏ボード」…燃えにくい石膏ボード
「ヘーベルハウスHPより:http://www.asahi-kasei.co.jp」

を、

  1. 部屋ごとの区画防火
  2. 階層ごとの区画防火
  3. 柱・梁・階段鉄骨を崩さない避難経路確保

というような防火対策として採用しているため、従来の鉄骨住宅の耐火性を大きく上回っている事が確認できる。

断熱性・気密性の「快適性」ではやや見劣りするか

ヘーベルハウスの戸建て住宅、そして「へーベルメゾン」(旭化成の集合住宅)の住まいで暮らされている方から寄せられて口コミ・評判のなかに、

山本家奥様
山本家奥様
「夏は暑くて冬はとても寒い!」

という内容のものが多かったです。

断熱法は「ヘーベルシェルタードダブル断熱構法」という独自のネーミングの断熱構法ですが、屋根・壁・床にネオマフォームと呼ばれる断熱材敷き詰めております。

屋根 ネオマフォーム 65mm
ネオマフォーム 45mm
ポリスチレンフォーム 60mm

 

そもそも、ヘーベルハウスは都市型住宅として販売展開しておりますので、北海道や東北地方での建築実例はございません。

もし仮に鉄骨のヘーベルハウスを東北の寒い地方で建てるとなれば、関東や関西でも「寒い」という声が多いので、住める状態に仕上げられないのかもしれません。

「だから東北地方や北海道には建築実例がないんだ!」

というような評判・クチコミもございましたが、真偽はわからないですね。

事実として、家の快適性に大きく関わってくる値であるC値(気密性)の測定は行なっていないとのことなので、快適性に関しては少々我慢が必要かもしれません。

間取り・外観等のデザイン

間取りや外観に関しては、鉄骨造の住宅×商品企画タイプの住宅ですから、そこまでの自由度はないです。

しかし、坪単価の高い商品になれば「設計自由度」も向上しますので、こだわりの設計内容・間取りの要望をお持ちの方でしたら、ある程度の予算がかかってくるのは覚悟しなければいけないかもしれません。

●ヘーベルハウスの商品ラインナップ●

・CUBIC(キュービック)
・新大地(しんだいち)
・FREX(ふれっくす)

坪単価(お求めやすさの度合い)

ヘーベルハウスの坪単価は「70~85万円」の幅が確認できました。

工務店と比べて見るのはもちろん、ハウスメーカーの中で比べても見ても、かなり坪単価設定は高い水準であると言えます。

ヘーベルハウスは鉄骨の住宅を手がけるハウスメーカーですが、元来鉄骨造の住宅は坪単価も高くなる傾向にありますので、そのことも相まってヘーベルハウスの坪単価は高い、と考えられますね。

保証・アフターサポート

ヘーベルハウスの保証・アフターサポートは、非常に手厚いと考えられます。

ロングライフプログラムで60年間サポート

「ヘーベルハウスHPより:http://www.asahi-kasei.co.jp」

ヘーベルハウスの住宅には全邸「60年間の点検サポート」が付いております。

内容としては、30年目までの点検サポートを無料で行いまして、30年の段階で集中的なメンテナンスを行います。

そしてその後の30年間も問題なく管理して住む事ができる状態を保つようにした「60年間の点検サポートシステム」です。

他のハウスメーカーであっても長期サポートは見られますが、30年点検無料の60年間サポートと謳っているのは「ヘーベルハウス」か「セキスイハイム」くらいです。

建てた後の安心を考えてヘーベルハウスに決めた方々の評判が良いのは、このロングライフプログラムによるものだと考えられますね。

住宅営業マンの対応力

ヘーベルハウスの営業マンの対応は非常に紳士的だ、という評判・クチコミが多いです。

理由は「採用条件」や「求める人物像」、「社内教育制度」なども関係しているでしょうが、別の角度から、ヘーベルハウスの営業マンの年齢層も関係しているのではないかと思います。

ヘーベルハウスは、割と年配の営業マンが多数を占めているように感じるからです。

私の知人や友人でヘーベルハウスで建築をした際に担当してもらった営業マンは「40代前後」である事が多いですし、私が住宅営業マンとして働いていた時に「総合展示場内」で見かけたヘーベルハウスの住宅営業マンは40代前後の方が多かったです。

セキスイハイムの営業マンは20代〜30代前半のような「比較的若い年齢層」の営業マンが多く、営業マンの対応にばらつきが見られるという口コミもありましたが、営業マンの平均年齢から考えられるように、ヘーベルハウスの営業マンの対応は安心して受け入れられる可能性が高いですね。

口コミから知るヘーベルハウスの評判

ヘーベルハウスの口コミを掲載しておきます。

41歳 男性
41歳 男性
ヘーベルハウスの新大地で検討をしておりました。私たちの家の計画では坪単価が92万円の計算となり、予算的に厳しかったため、契約することはできませんでした。富裕層の方向けのハウスメーカーだと感じます。
38歳 男性
38歳 男性
ヘーベルハウスの家の評判良かったため、住宅展示場に足を運びました。そこで出会った住宅営業マンの方もとても親切で、私たちのマイホームの計画を第一に優先して行動してもらえたと思います。金額は予算を大きく超えてしまったのですが、他のハウスメーカーには感じられなかった引き渡し後の安心感を感じる事ができたため、契約しました。
43歳 男性
43歳 男性
僕たちの持っている土地が縦に細長い変形地だったのですが、そのような土地でも高い耐震性を確保しながら家が建てられる事がわかり、ヘーベルハウスで契約をしました。建築前には近隣の方々への配慮もしていただけ、助かりました。

ヘーベルハウスに関する口コミで多かったのは「30代後半〜40代後半」の男性でした。

口コミから考えられるヘーベルハウスの評判としては、

  • 坪単価が高く、ある程度の見積もり金額を覚悟していなければいけない
  • 住宅営業マンの対応が紳士的で頼れる
  • 建築前には近隣の方への配慮も忘れずにおこなってもらえる

というような評判内容です。

私が競合した経験から伝授したいヘーベルハウスの評判

私が住宅営業をしていた時にも、ヘーベルハウスと競合することは少なからずありました。

その時に感じたヘーベルハウスの印象を、評判と重ねてご紹介します。

ミト
ミト
ヘーベルハウスの営業マンは、お客様がヘーベルハウスの提案を断ることを選択すれば、そこまで深く追わない印象があります。本当にお客様のことを考えた接し方をしているからこその姿勢を感じましたね。
ミト
ミト
ヘーベルハウスを検討しているお客様の関心ポイントは「耐震性」「耐久性」という2強だったと記憶しております。また、鉄骨住宅の選択肢で絞って考えられている方は、ヘーベルハウスに関心が強かったように感じます。
ミト
ミト
確かに坪単価は高かいですね。だからこそ、ある程度の所得がなければ、ヘーベルハウスで建築を考えるだけの資金計画は成り立たないと感じます。お客様の中で、ヘーベルハウスを検討していたが金額が合わずに諦めた、という家族にも何組か出会った事があります。

ヘーベルハウスで建築するのに向いている人はこんな人

ここまで多角的な観点から「ヘーベルハウスの評判」について見て参りましたが、その評判や口コミから考えられる「ヘーベルハウス」で建築する事が向いているのは、このような方々です。

●評判から考えられる「ヘーベルハウスでの建築が向いている人」●

  • アフターサポートを特に重視したいと考えられている人。
  • ある程度の資金計画が成り立つ人。(所得的にも、住宅ローンの借入額的にも)
  • 間取りや外観よりも「耐震性・耐久性」にこだわりたい人

このような方々は、ヘーベルハウスでの建築が向いていると考えられます。

まとめ…ヘーベルハウスと他社を比べてみることの重要性

いかがでしたでしょうか?

この記事ではヘーベルハウスの評判・口コミをご紹介して参りましたが、ヘーベルハウスでマイホーム計画を進める・進めないに限らず、他のハウスメーカーと比較をすることは、早い段階で必ず行って下さい。

ミト
ミト
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