アイ工務店

アイ工務店の評判・口コミってどう?価格を含む複数項目から確認!

ミト
ミト
みなさん、こんにちは。マイホームプランナーのミトです。

元住宅営業マンで、現在は「どのハウスメーカーにも属さない立場」から、お家づくりに必要不可欠なお役立ち情報を提供しております。

今回は、元住宅営業マンである管理人の経験や、当サイトに寄せられた口コミをもとに「アイ工務店の評判」についてお伝えしていこうと思います。

ハウスメーカー選びで迷われている方や、今後総合住宅展示場へ足を運ぶ予定の方は、是非参考にしてみてください。

 

アイ工務店の気になる評判

「最近新しくアイ工務店の展示場ができたんだけど、なんだかオシャレな外観だったな〜!」

「アイ工務店ってあんまり名前を聞かないけど、一体どんな会社なんだろう?」

「アイ工務店で建築をした人の評判や、リアルな口コミってどんな感じなのかな…?」

マイホーム計画を考えられている方の中で、アイ工務店の名前を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

アイ工務店は、木造住宅をローコストで提供している「比較的新しく設立されたハウスメーカー」ですね。

なので、アイ工務店に関する評判や口コミの情報量は、まだまだ他のハウスメーカーと比較した場合には少ないのが現状です。

しかし、管理人も住宅営業マン時代に直接アイ工務店と競合した経験があるのですが、

  • 価格が安い
  • 圧倒的な急成長企業
  • ベテランの社員が多い
  • おしゃれな展示場設計
  • etc…

などなど、非常に興味深い住宅会社でしたので、当時は一生懸命アイ工務店の情報を研究していたものです。

そこで今回は、私の住宅営業時代の体験談も踏まえながら、アイ工務店の会社概要家の特徴当サイトに寄せられたリアルな評判や口コミを元に、アイ工務店に関する信憑性高い情報をお伝えしようと考えています。

山本家奥様
山本家奥様
ミトさん、アイ工務店が雑誌で特集されていたんだけど、なんだか雰囲気が気に入ったんです!アイ工務店ってどんなハウスメーカーなんですか?
ミト
ミト
はい。それではまずは、アイ工務店の会社概要と評判や口コミとを照らし合わせながら、どんな会社なのかをご紹介していきたいと思います。

「会社概要」から考察するアイ工務店の評判

それでは、アイ工務店の会社概要をご紹介させていただきます。

まず、アイ工務店の会社概要は以下の通りです。

会社名 株式会社アイ工務店
設立 平成10年7月13日
資本金 2,000万円
代表取締役社長 田中 亘
従業員数 519名(2019年7月1日現在)
売上高 390億円(2019年6月期)※ちなみに2016年度は125億円でした。
本社 〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋1-9-17 エトワール心斎橋9F
扱う住宅構造 木造住宅
販売エリア 福岡県、佐賀県、広島県、岡山県、兵庫県、大阪府、和歌山県、奈良県、滋賀県、京都府、東京都、埼玉県、群馬県、栃木県
住宅販売戸数 約1,300棟
理念 家族に愛を、住まいにアイを。

 

以上がアイ工務店の「会社概要」になります。

山本家奥様
山本家奥様
へ〜、アイ工務店って、確かに新しい住宅会社なんですね!平成10年に設立か…。歴史の浅さから考えるに、実績に不安が出てきます。
ミト
ミト
しかし、アイ工務店は急激に売り上げを伸ばしている企業なんですよ?
山本家奥様
山本家奥様
そうなんですか?

アイ工務店は、3年連続売上成長率全国一位の急成長企業

アイ工務店の設立は「平成10年の7月13日」です。

さらに細かく確認すると、アイ工務店が「第一号店となる展示場」を兵庫県姫路市の総合住宅展示場に出店したのが2011年になります。

その軌跡の中で、アイ工務店の売り上げの伸びについて見てみますと、

●アイ工務店の成長(売り上げ)●

  • 2011年から2014年までの3年間で約3,717%の利益増を達成(この時の売上高は約75億円)
  • さらに3年後の売り上げを125億円まで急激に伸ばす
  • 2018年には180億円を達成

というような、急成長を確認でき、現在もなお売り上げ増は継続中です。

また別の観点から、年間販売棟数に関しては、

●アイ工務店の成長(販売棟数)●

  • 2011年から2017年のわずか6年間で、戸建て販売数を年間1,000棟ベースまで引き上げた

というように、販売実績でも「地元の工務店やFC加盟店」を、あっという間に抜き去ってしまいます。

最後に販売規模の観点から見てみますと、

●アイ工務店の成長(販売規模)●

  • 関西で始まった戸建て事業を、たった6年間で九州・関東・中国地方へと急速に拡大させた
  • 2011年度展示場数1棟→2018年の春には43棟まで展開

などなど、あらゆる角度から見てみても、アイ工務店は近年稀に見る急成長を実現させているハウスメーカーなのですね。

山本家奥様
山本家奥様
確かにとてつもない勢いで成長していますし、今後も継続して伸びそうな勢いが感じられますね!
ミト
ミト
そうですね。私もそう思います!

管理人の個人的な意見としても、近年の日本の住宅業界全体が、

  • 少子高齢化や消費税増税に伴い、年々右肩下りで販売戸数が減少している
  • 大手ハウスメーカーであっても、販売数が減少している会社がほとんど
  • 大手ハウスメーカーであっても、企業買収・合併が起こり始めた
  • 地場の工務店やビルダーの倒産が相次ぐ

というような厳しい局面に突入している中で、逆風をもろともしないアイ工務店の急成長ぶりは、凄まじい快進撃だと感じます。

日経ホームビルダーでは、「3年連続売り上げ成長率第一位」の企業として掲載されておりますので、外部からみても、その実績は評価されるの値しております。

「アイ工務店の営業マンは、とても知識や経験が豊富だったので、私たちの要望もすぐに受け取ってもらえた」

「過去に住宅業界で成績を残してきた営業マンだったから、とても頼りになった」

このような評判、口コミが非常に多く寄せられていたのですが、その裏側に「アイ工務店」の急成長の理由が隠れているかもしれません。

アイ工務店の人材に対する価値観

アイ工務店の急成長に起因している内容とも考えられますが、アイ工務店は

  • 「住宅業界で営業経験を積んでいる人材の引き抜き」
  • 「住宅の自由度、成長のスピード感、成績によって評価されやすい風土づくりの徹底」
  • 「営業マンの質にこだわった経営施策」

に力を入れていることが確認できました。

私が住宅営業として働いていた際にも体験したのですが、自社のハウスメーカーからアイ工務店へ、一気に数名営業マンが転職をしたというようなこともありましたね。(自社にとっては事件のような出来事だったのですが…)

それも、若手や新人というよりかは、どちらかといえば、

  • 結果を残している優秀な即戦力人材
  • 企業を引っ張るベテラン営業マン
  • 店長・課長クラスの人員

が、多くアイ工務店に流れていったことを覚えております。

当時、その方々に話を聞いてみたところ、

元先輩
元先輩
「アイ工務店の成長力は、今後の自分の居場所として安心ができる内容だった」
元上司
元上司
「結果を出せばインセンティブで応えてもらえる考えが強い」
元先輩
元先輩
「単純に給料がいい」
トップセラー
トップセラー
「家のデザインや販売方法の自由度が高いため、自分の成長にも向いている」

というような内容が多かったです。

なので、アイ工務店では、

  • 営業マンに対する支援が手厚く、優秀な販売員が多く集う傾向にある

ことが確認でき、優秀な人材の販売力を有して急成長を実現させたと考えられます。

先ほどの評判・口コミがその実態を物語っておりますね。

一方で、

「ハウ人アドバイザー?的な女性スタッフは見かけられなかった…」

「飲み物を運んできてくれるのは営業マン自身だった」

というように、「営業マン以外の雇用」を制限していることも確認できました。

大々的なCMや広告を打った広報活動をしていないことからも(2018年現在)、人員に対するインセンティブと販売活動の拡大資金、あとは商品の低価格化を図っていることも考えられます。

「アイ工務店の「1,000万円台で家が建つ」というフレーズに惹かれるわ〜…!」

「間取りを自由に作成できたのに、大手ハウスメーカーよりも金額が安かった」

というような、金額に関するポジティブな評判も多くみられましたので、そこにつながりが見えてきますね。(坪単価に関しては、後にご紹介させていただきます。)

山本家奥様
山本家奥様
なるほどな〜!アイ工務店の概要がなんとなくわかってきました。
ミト
ミト
はい。それでは次に、アイ工務店の家の特徴や、保証・アフターサービスの内容など、こちらも評判や口コミを絡めながらみていくことにしましょう。

補足)アイ工務店と比較検討されやすいハウスメーカー

私が住宅営業の仕事をしていた際、アイ工務店を検討されているお客様に「他にはどのような建築会社をご覧になられているのですか?」という質問をして帰ってきた回答内容から、「アイ工務店を検討している人が他に比較検討しやすいハウスメーカー」を記載しておきます。

●アイ工務店と比較検討されやすいハウスメーカー●

・一条工務店
・住友不動産
・ミサワホーム
・セキスイハイム
・etc…

こうみてみると、あくまでアイ工務店を検討される方の土俵は「大手ハウスメーカー」群が多いこと感じられますね。

工務店と言いつつ、他のハウスメーカーで経験を積んできた営業マンによって「工務店やビルダーの選択肢」はお客様の中から排除されていると予想できます。

また、木造のハウスメーカーが多く比較検討されていることから、木造思考で、かつ金額を安くしたとしても「一定の性能・保証」を手に入れたいという方が、アイ工務店をチェックされている傾向が見られます。

アイ工務店を見られている方であれば、他の比較検討メーカーとして上記のような建築会社にも目を向けてみるのもいいかもしれませんね。

 

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「ハウスメーカーの特徴」から考察するアイ工務店の評判

それでは、「アイ工務店の住宅・会社の特徴」から評判を考察していきます。

以下は、アイ工務店に関する特徴を「会社の規模感・信頼度」「家の性能」「間取り・外観等のデザイン」「坪単価(お求めやすさの度合い)」「保証・アフターサポート」「住宅営業マンの対応力」といったような多角的な項目内容別にまとめた評判のサマリーデータです。

アイ工務店の総合評価
会社規模/信頼度
住宅性能
デザイン
価格(坪単価)
保証/アフターサービス
営業マンの対応力

※「マイホームプランナー宛にいただいた評判・口コミ情報」「管理人ミトが住宅営業として働いていた時に身をもって体感した事実的情報」「管理人ミトが対応したお客様・ご契約者さまの感想・口コミ」「住宅産業新聞のデータ」「オリコン顧客満足度調査のデータ」等を総合的に加味した上で独自に作成した参考データとなります。

 

上記項目の内容に沿いながら、アイ工務店の評判を考えていきます。

会社の規模感・信頼度

まず、アイ工務店の会社の規模感・信頼度に関してですが、

  • 日経ホームビルダー誌に「3年連続売上成長率全国1位」として掲載される実績
  • 販売数を急激に伸ばしている
  • 関西から始まり、関東・九州・中国地方の43拠点への出店を実現させている

などの要素を見る限り、現段階では大きな安心感を寄せられるのではないかと思います。

ただ、

  • 年間販売数1,000棟は、大手ハウスメーカーと比較すればまだまだ劣勢
  • 急成長と裏腹に、会社の実績や家の経年劣化の具合は未知数
  • 営業マン主導のマイホーム計画にならないか心配

というような管理人の個人的な懸念点を挙げさせていただきますと、やはり今後の成長を期待しての「安心感」と捉える方がいいのではないかなと感じます。

「ローコスト&木造&ハウスメーカー」の土俵で戦っている工務店の中には、アイ工務店以外に「一条工務店」の存在があります。

一条工務店のように、「積水ハウスに並ぶほどに販売数を拡大させた」実績や評判を得ることができれば、アイ工務店に関しても、さらに信頼度は高くなるでしょう。

いい意味でも悪い意味でも、今後の成長曲線によって大きく化けるハウスメーカーだと感じます。

家の性能

次に、アイ工務店の家の特徴について見ていくようにしましょう。

アイ工務店の構造は「木造軸組+パネル工法」のハイブリッド構造

アイ工務店の構造について調べて見たところ、

  • 柱や梁などの木材は「構造用集成材」を採用
  • 強固な線材をスクラムを組まして骨組みで支える構造体
  • 要所要所で「筋交い」ではなく「耐力壁」を採用し、面で家を支える構造をドッキング

していることが確認できます。

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

 

基盤となる構造分類で考えれば、従来の木造建築で最もよく使われていた「木造軸組構法」と考えられますが、アイ工務店の場合は、

「ベニヤ板ではく、国土交通省で認定されている最高耐久ランク「壁倍率5」の耐力壁を採用」

しているので、骨組みだけではなく、面で家を支える構造体であることも考えられます。

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

上の写真のような耐力面材を、要所要所の耐久性・壁倍率に合わせて組み合わせることが可能になりますので、

  • 通常は必要となる柱を抜いて、面で住宅の耐震性を確保できる
  • 壁倍率を調整することで、家の重心と剛心の距離を近づけることができる

などの「バランスのとれた耐震強度」を実現させることができるのですね。

山本家奥様
山本家奥様
なるほど!各部材・構造・面材の品質を保ちながら、バランスを考えて設計を行なっているっていうことなんだ!
ミト
ミト
そういうことです。なので、アイ工務店では、たとえ自由設計の間取りであったとしても、1邸1邸耐震計算を行っているんですね。
「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

 

基礎にはベタ基礎を採用し、床は「剛床構造」で耐震性アップ

アイ工務店では、耐力壁を使用した構造形成の他にも、

  • 面で建物を支えるベタ基礎

を標準で採用しております。

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

(基礎には大きく分けて「布基礎」と「ベタ基礎」がございますが、詳しくは「元住宅営業マンが伝授!「布基礎とベタ基礎って、結局どっちがいいの?」の記事にて解説しておりますので、ここでは割愛させていただきます。)

大手ハウスメーカーでも「布基礎」を標準で使用している会社がまだまだ多く、例えば積水ハウスでは「ベタ基礎も選択可能だけどオプション扱い」といったような状況です。

そんな中で、アイ工務店が「標準でベタ基礎を採用」することで耐震性・耐久性を高められるのは、いいですよね。

ただし、管理人個人の意見として、「耐久性・耐震性」の向上は納得ですが、

  • ベタ基礎の内部の鉄筋のピッチがどれくらいなのか(詳しくは上記の基礎の記事を参照)
  • 床下のベタ基礎構造内部は自然換気だけど、湿気対策は万全なのか
  • 防蟻処理を二重に施しているが、その効果はどの程度継続するのか

に関してやや不安が残ります。

特に、床下に通気口を設けて外気を通す構造だと思いますので、基礎の構造内部の温度・湿度調節に関してはどうなっているのか不安ですね。

「鉄筋のピッチ」や「基礎内部の換気」、シロアリ対策については注意して確認したほうがいいでしょう。

また、耐震等級の中には

  • 「床の強さを表す等級「床倍率」

という項目が存在しており、床の強さが少なければ「横からかかってくる衝撃に耐えられずに家がねじれ、倒壊につながる確率が高まる」ことが考えられます。

その点、アイ工務店の場合、

「床と梁を一体化した「剛床」を採用」

しているため、床倍率最高等級の「3」を獲得できております。

「アイ工務店は、他のハウスメーカーと遜色ない家の造りを実現できている」

「特に、耐震性に関しては何重にも対策を打っているため、地震の多い地域で建築を考えるときの安心材料になりそう」

というような評判・口コミが目立って見られたのは、このような「細かいところからの住宅へのこだわり」が理由ではないでしょうか。

耐震等級や耐震実験には不安が残るか

これまでご紹介させていただいたように、アイ工務店の住宅では様々な工夫が施された家を販売していることが確認できます。

しかし、ここでも管理人個人的な意見をお伝えさせていただくならば、

  • 耐震実験の有無が確認できない
  • 耐震等級3が保証されているわけではない

という点に不安を感じました。

「耐震等級3をクリアできる!という表現で伝えられたのですが、私たちの家でも本当に実現できるのかな?」

「まだ実績が多くないため、大きな震災が来たときの耐震性が不安」

などの評判・口コミが、どうしても目立っております。

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

 

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

大手ハウスメーカーのように、耐震等級や耐久等級で最高ランクを余裕で実現させたい方にとっては、少し不安が残りますね。

ただ、あくまで「間取りやプランの内容によっては実現できない場合がある」可能性があるということなので、品格法の等級を気にされる方であれば、あらかじめ

「耐震等級を最高ランクで実現できる内容のプランをお願いします」

と伝えておけば、その基準はクリアできるかと思います。

あとは、そうなった時の「間取りの自由度」がどんなものかですね…。

こればかりは、

  • アイ工務店の担当者に依頼して、実際に間取りを作成してもらう
  • もしくは「間取り・見積もりの一括資料請求サービス」に問い合わせて自宅に郵送してもらう

などで確認することをおすすめします。

※この記事の最後に、私のおすすめ資料請求サービスを掲載しております。

断熱性能・気密性能に関しては安心が持てるか

アイ工務店の建築者さんたちの評判や口コミで、

「引き渡し後の家では賃貸暮らしの時と比べてとても快適に感じられる」

「夏場であっても、二階部分に熱がこもりにくい!」

というような、快適性に関する良い評判をちらほら見ることができました。

その要因としては、まず

  • 断熱材に「グラスウール」ではなく、「発泡系ウレタン断熱」を使用している

ことが考えられます。

アイ工務店の断熱材は「発泡ウレタン断熱」が標準使用

グラスウールは最高の断熱材?元住宅営業マンが伝えたい真実」の記事でもご紹介しておりますが、グラスウールの場合、

グラスウール断熱の例

上の写真のように、「構造体の内部に断熱材を敷き詰め、内側から断熱ラインを張る」断熱構法になるのですが、施工にミスがあったり、長年住んでいく中で、

  • 断熱材の詰められた構造内で壁内結露が発生してしまう
  • 断熱材が水分を含んでずれ落ち、断熱性能が損なわれる可能性がある
  • 腐朽菌が発生し、構造体を腐らせてしまう可能性がある

というような危険性があります。

一方、アイ工務店も採用している発泡ウレタンの場合、

発泡ウレタン断熱の例

このように、構造体の内部に吹き付けて「ぎゅうぎゅうに発泡」させ、そして固めてしまうことによって断熱を行いますので、

  • 長期的な断熱性能の維持が期待できる
  • コンセントや配線機器の隙間も埋められるので、気密性に優れている
  • 水分を含みにくいため、壁内結露の心配を軽減させられる

というメリットが得られます。

なので、通常「グラスウール」の断熱材よりも金額が高いのですが、アイ工務店では「発泡ウレタン」を標準採用しているため、金額アップの心配がなく安心感が持てます。

山本家奥様
山本家奥様
なるほど、確かに発泡系の断熱材を使用していることは魅力的ね!
ミト
ミト
はい。そして、アイ工務店の場合はもう1つ、「発泡ウレタン断熱」をすることでメリットが生まれております。
断熱ラインは「屋根・壁・床」

通常、大手ハウスメーカーでも多いのが、断熱ラインを

「天井・壁・床」

で張っている断熱構造が一般的です。

しかし、アイ工務店の場合、

「屋根・壁・床」

で断熱ラインを張っていることが確認できます。

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

こうすることで、

  • 夏場の天井裏にこもる熱が2階の居住部分に漏れてくる割合を激減させる

ことが可能ですので、

  • 2階LDKのプランを検討可能
  • 平家×勾配天井のデザイン設計を望める
  • 夏場の寝室の快適性を期待できる

などといった、多岐にわたるメリットを得られるのですね。

先ほどにもあったように、

「夏場であっても、二階部分に熱がこもりにくい!」

という評判に関しては、おそらくこの「屋根断熱」が理由ではないかと思います。

アイ工務店の快適性に関しては、他のハウスメーカー同様に安心できる内容だと考えられますね。

間取り・外観等のデザイン

アイ工務店の間取り・外観等のデザインに関しては、

「各商品タイプによってデザインの幅が違っている」

ことが考えられますので、提案を受ける商品タイプを必ず確認するようにしましょう。

 

アイ工務店の商品タイプ

アイ工務店の商品タイプは下記の通りです。

Ees

→長期優良住宅×自由設計の「アイ工務店」看板モデル。ロフトやスキップフロア、吹き抜けにも対応。

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

 

Wis

→長期優良住宅使用で、かつ①ナチュラルテイスト②シンプルモダンテイストのどちらかのタイプを選択し、塗壁やタイルなどの空間演出にこだわりを持って家づくりができる商品タイプ。

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

 

AILITH

→都市型3階建てプラン。

Praie

→パッケージ住宅。間取りの幅・価格の低さ・工期の短さなど、あらゆる工程を短縮することで手軽にマイホームを実現させたい人にオススメ。3タイプ(全12プラン)の中から間取り・外観を選択する規格型住宅。

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

 

アイ工務店の商品に潜む「自由設計」と「規格型住宅」の混同

詳しくは「注文住宅の注意点!失敗を経験した主婦にインタビューした話」でもご紹介させていただいておりますが、あくまで「自由設計」と「注文住宅」はイコール関係ではない場合が存在します。

それは「注文住宅=規格型住宅」の関係が成り立つ場合もあるからです。

アイ工務店で言うところの「Praie」がそれに当たりますね。

なので、契約前に必ず、

  • 自分たちが提案を受けている商品タイプはなんなのか
  • その商品タイプでは、どこまでのデザイン幅があるのか
  • 坪単価と間取りの関係性はどうか

を確認しておくようにしましょう。

(気になられる方は、一度上記の記事を読んでみることをオススメします。)

なので、アイ工務店のデザイン性に関しては、

  • 自由設計モデルの商品であれば、比較的自由な家づくりができる

と考えてくださいね。

 

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坪単価(お求めやすさの度合い)

アイ工務店の坪単価は45万円〜65万円がマジョリティ価格です。

これは、

  • 間取りや外観のデザイン仕様
  • 設備やインテリア、外構計画の仕様
  • 商品タイプによる坪単価の違い

によって、安ければ坪単価30万円での建築や、高ければ坪単価70万円での建築もあり得る、と言う幅も込みで算出しております。

デザインの自由度が高い

  • Ees
  • Wis

などは、坪単価50万円〜70万円ほどの価格でしょう。

しかし、大手ハウスメーカーの「完全フルオーダーメイド」住宅と比較をした場合、圧倒的に金額は低いと言えます。

フルオーダーメイド住宅の三井ホームやスウェーデンハウスでは「坪単価80万円〜」といった価格帯ですからね。

なので、比較的お買い求めやすさに関しては高いと感じます。

保証・アフターサポート

アイ工務店の保証・アフターサポートに関しては、大手ハウスメーカーと比較すると、さほど優れている内容ではありませんね。

基本の保証は工務店同様10年

まずアイ工務店では、メーカー保証ではなく

「瑕疵担保性人保険」

を適応した「引き渡し時から10年間」の保証が備えられています。

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

他のハウスメーカーであれば「初期保証10年×延長保証10年」といった内容や、「初期保証20年×延長保証10年」といった手厚い保証を担保しているハウスメーカーが多いです。

アイ工務店の場合、保証に関しては「地場の工務店」と同様の保証内容であると考えられます。

アフターサポートは30年間と謳っているが…

アイ工務店では保証の他に「引き渡し後の点検アフターサポート」を実施しております。

その期間は「30年間」ですので、一見他のハウスメーカーと同等のサポートを期待できます。

しかし、よくよく確認してみると、

「10年間の無料点検サービス終了後、希望者のみ有料にて点検可能」

ということでしたので、実質無料点検アフターに関しては「10年間」です。

「アイ工務店HPより:http://www.ai-koumuten.co.jp/」

こちらの内容に関しても、他のハウスメーカーと比較するとやや内容が薄いと感じられますね。

住宅営業マンの対応力

アイ工務店の営業マンの対応力は、比較的手厚いサポートを期待できると考えられます。

それは、冒頭でもご紹介させていただいたような、

  • 住宅業界で実績を残している営業マンが集まっている
  • ベテラン社員、経験豊富な社員が多い

というような、アイ工務店の人材戦略に起因しております。

だから、当然

「アイ工務店の営業さんは「他社の情報」も交えながら家の建築について説明してくれたので、わかりやすかった」

「私たち家族が土地の契約でもめた時も、営業さんがアドバイスをしてくださって切り抜けられた」

というような良い評判や口コミが多く見られます。

しかし、管理人が個人的にうっすら感じているのは、

  • 経験豊富な営業マンほど、全力でお客様の住まいづくりに向き合わない可能性がある
  • 営業マンのトーク力で、他社と比較検討することなくアイ工務店で契約してしまう懸念がある

というような、「営業マンが優秀だからといってお客様にメリットしかないという訳ではない」側面があることです。

よくよく確認して見ると、

「アイ工務店の営業さんは、私たちの連絡に対して返答の速度が遅かった…」

「契約した途端、「忙しくて手が離せない」という対応が続き、対応の手厚さが弱まった気がして不安な気持ちになった。」

「とにかくアイ工務店の人は話が長かった…」

というようなネガティブ要素を感じられる評判も多々見かけられました。

あくまで、アイ工務店に「優秀な営業マンがいる」ことは安心材料にしつつ、一方では、当サイトでご紹介させていただいているような「住まいづくりの手順」の準備内容を怠らずに実行し、営業マン主導ではなく自分たちのマイホーム計画軸に沿った家づくりを意識しておきましょう。

一生に一度の買い物ですので、他のハウスメーカーを比較検討することは必ず行うべきですからね。

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口コミから知るアイ工務店の評判

アイ工務店の口コミを掲載しておきます

30歳 男性
30歳 男性
アイ工務店の展示場の外観に惹かれて見学にいったことがあります。他のハウスメーカーにはない独特のインテリアセンスと高級感を感じましたが、その割に金額が他のメーカーよりも安いということを聞かされてびっくりしました。自分たちの家は二世帯で考えていますので、両親と話し合って再び話を聞きに行きたいと思います。
33歳 女性
33歳 女性
アイ工務店で建築をした者です。希望していた建築エリアの土地の価格が高く、建物とセットで考えた時、とてもじゃないけど予算内に収まらない状況だったので、違うエリアで建築を検討したのですが、アイ工務店の営業さんに「建物価格を抑えた提案ができる」と教えていただき、結果的にギリギリ希望エリアで建築ができました。間取りは既製品から選ぶスタイルでしたが、金額的にも仕上がり的にも満足です。
33歳 男性
33歳 男性
アイ工務店の営業さんは話が長かった。他のハウスメーカーの情報をなぜか深くまで知っていたため、他者を悪く表現した感じの話を長時間聞かされた。あまりいい印象はないかな…。

私が競合した経験から伝授したいアイ工務店の評判

私が住宅営業をしていた時に、アイ工務店とバッティングした経験もあります。

その際に直接アイ工務店に触れることで感じた印象を「私からの口コミ・評判」として記しておきます。

ミト
ミト
アイ工務店の営業マンは、はたから見ると「個人事業主」のような印象でした。あまり営業の間やスタッフ間で話をしているところを見かけたことがありません。年齢が高い営業マンが多かったこともあるかもしれませんが。
ミト
ミト
展示場のデザインはカッコ良かったですね。ただ、実際の家になるとどうなんだろうか…と疑問に思っていました。エリアによっては「完成見学会」を実施しているみたいですので、一度足を運んで見る方がいいでしょう。
ミト
ミト
自社の営業マンがアイ工務店に流れたいった経験から、転職していった営業マンは皆非常に優秀だったため、ベテランの人が揃っていることは間違いないでしょう。

アイ工務店で建築するのに向いている人はこんな人

これまでの口コミ・評判から考えられる「アイ工務店での建築が向いている人」はこのような方々です。

●評判から考えられる「アイ工務店での建築が向いている人」●

  • 優秀な営業マンに、住まいづくりに関して隅々までサポートしてもらいたい方
  • 工務店にはない「一定基準をクリアした性能・保証の安心感」を得たい方
  • ハウスメーカーでは難しい間取りや外観を比較的低価格で実現したい方

このような方々は、一度アイ工務店で話を聞くことをおすすめします。

 

最後に…アイ工務店と他社を比べてみることの重要性

いかがでしたでしょうか?

この記事ではアイ工務店の評判・口コミをご紹介して参りましたが、アイ工務店でマイホーム計画を進める・進めないに限らず、他のハウスメーカーと比較をすることは、早い段階で必ず行って下さい。

ミト
ミト
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