元住宅営業マンで、現在はフリーの立場から、家づくりのお役立ち情報をお伝えしております。
住宅営業として、過去に1,000組以上の家づくりをサポートしてきた管理人の実体験、および当サイトに寄せられた口コミをもとに、間取りや価格、保証や性能などの複数項目からヤマダ・エスバイエルホームの評判・口コミについてお伝えしていこうと思います。
▼この記事はこんな人にオススメ!▼
- ヤマダ・エスバイエルホームのリアルな評判を知りたい
- ヤマダ・エスバイエルホームの営業マンが言っていることは本当?と不安な方
- 他社とヤマダ・エスバイエルホームの評判を比較したい
- ヤマダ・エスバイエルホームに関する一通りの情報を知っておきたい
元住宅営業マンも納得の満足度

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ヤマダ・エスバイエルホームの気になる評判
「ヤマダ・エスバイエルホームって、ヤマダ電機が作る家なの?」
「住宅展示場でヤマダ・エスバイエルホームを見かけたけど、実際の評判や口コミってどうなんだろう?」
マイホーム計画を考えられている方々や総合住宅展示場へ足を運ばれた方々の中には、ヤマダ・エスバイエルホームについて気になられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
大手ハウスメーカーの知名度に比べたら少し劣るかもしれませんが、総合住宅展示場への出店を実現させていたり、独自の単独住宅展示場を構えていたりと、今業績を伸ばそうと奮闘中のハウスメーカーですよね。
また、名前からも察しがつくとおり、ヤマダ電機のグループ会社という独特の特徴を持つハウスメーカーでもあります。
ただ、その実態や概要、実際の家の評判や、「住んだ人たちの評判って一体どうなの?」というリアルな情報にたどり着くのが難しいのも現状ではないでしょうか?
なので今回は、「ヤマダ・エスバイエルホーム」の評判や口コミを拾い集めながら、会社概要、ハウスメーカーの特徴、当サイトへ送られた口コミや、実際に管理人が住宅営業として働く中で抱いたヤマダ・エスバイエルホームの印象など、総合的な観点から考察していこうと考えております。
「会社概要」から考察するヤマダ・エスバイエルホームの評判
ヤマダ・エスバイエルホームの会社概要は以下の通りです。
会社名 | 株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム |
---|---|
設立 | 昭和26年6月14日 |
資本金 | 9,068,435円 |
代表取締役社長 | 山田 昇 |
従業員数 | 単体1,023名(2017年8月31日現在) |
売上高 | 925,151百万円(2017年3月期) |
本社 | 群馬県高崎市栄町1番1号 |
扱う住宅構造 | 木造住宅 |
販売エリア | 全国各地で建設可能(宮城県、福井県、三重県、沖縄県には支店なし) |
住宅販売戸数 | 約2,000戸(「住宅産業新聞(2017年6月)」のデータを参照 ) |
理念 | 創造と挑戦。 |
以上がヤマダ・エスバイエルホームの「会社概要」になります。
全国に支店を構えるハウスメーカー
ヤマダ・エスバイエルは全国に支店を構えることができている「広範囲で建築が可能なハウスメーカー」です。
なので、ある程度どの建築希望地であっても、ヤマダ・エスバイエルホームの検討は可能ということができます。
また、
「ヤマダ・エスバイエルホームは地域に密着したサポートが期待できそう!」
「工務店とハウスメーカーの間をとったような会社であると感じた。」
というような評判・口コミが良く見られたのも、この全国展開を叶えている概要の側面も起因していることが考えられます。
一方で、「工務店とハウスメーカーの中間」に位置付けられるのではないか、と考えられている方々が意外にも多かったのですが、その理由を考えてみたところ、「ヤマダ・エスバイエルホーム」が「フランチャイズ加盟制度」を導入していることが関係しているのではないかと思われます。
ヤマダ・エスバイエルホームのFCシステム

写真の情報は2018年2月段階の掲載内容なのですが、このようにヤマダ・エスバイエルホームでは「フランチャイズ加盟店」を募集していることが確認できます。
フランチャイズシステムで住宅販売事業を行なっているハウスメーカーは、他に「アイフルホーム」や「クレバリーホーム」などが、名前の知れた会社では挙げられますね。
フランチャイズシステムに沿った住宅販売事業を行うことで、
ハウスメーカーのメリット
- 広告・CMなどの宣伝が可能
- 高い品質で統一された商品を展開可能
- 全国へ展開可能
工務店のメリット
- 中間マージンがかかってこないため、価格帯が低い
- 地域密着で販売事業を行えるため、建てた後のお付き合いがしやすい
- 直接施工管理が可能
といったような「ハウスメーカー」と「工務店」の両側面のメリットを兼ね備えることも考えられます。
おそらくこのヤマダ・エスバイエルホームの、この部分の特徴を取り上げられて、
「工務店とハウスメーカーの間をとったような会社であると感じた。」
というような評判・口コミが目立って確認できたのだと思います。
ヤマダ・エスバイエルホームの歴史
補足的な内容になりますが、ヤマダ・エスバイエルホームはもともとは「三成建築工業株式会社」として、昭和26年に大阪で誕生した「住宅メーカーの老舗」です。
その後、住研ハウス株式会社および住研機材株式会社を吸収合併、本店を兵庫県に移設、社名をエス・バイ・エル株式会社に変更するなど、長年の月日をかけて住宅に携わり、今の形態に近づいてきました。
そして、平成23年の10月(この年で創業60年)に「株式会社ヤマダ電機」と資本・業務提携を結び、平成25年には現在の社名でもある「株式会社ヤマダ・エスバイエルホーム」に変更する、というような歴史があります。
私が住宅業界で働いていた頃、業界内では
「電機メーカーが住宅事業しても大丈夫なのか?」
「本当に住まいからお客様のことを考えて事業展開を考えているのか?」
というような不安な口コミが多く耳に入ってきていたことは事実です。(管理人の体験談による評判内容です。)
しかし、そこまで「電機メーカーが作る家」と考えるのもどうかなと、個人的には考えています。
住宅事業を開始した時期で考えれば、他の大手ハウスメーカーと比べても長い実績がありますし、全国展開を実現させたことで販売エリア拡大もできております。
社名や予測だけで判断するのではなく、しっかりとヤマダ・エスバイエルホームの家や保証体制の特徴について考察してから判断してもいいのではないかな、と思いますね。
「ハウスメーカーの特徴」から考察するヤマダ・エスバイエルホームの評判
それでは、「ヤマダ・エスバイエルホームの住宅・会社の特徴」から評判を考察していきます。
以下は、ヤマダ・エスバイエルホームに関する特徴を「会社の規模感・信頼度」「家の性能」「間取り・外観等のデザイン」「坪単価(お求めやすさの度合い)」「保証・アフターサポート」「住宅営業マンの対応力」といったような多角的な項目内容別にまとめた評判のサマリーデータです。
下記項目の内容に沿いながら、ヤマダ・エスバイエルホームの評判を考えていきます。
ヤマダ・エスバイエルホームの総合評価 | |
![]() | |
会社規模/信頼度 | |
住宅性能 | |
デザイン | |
価格(坪単価) | |
保証/アフターサービス | |
営業マンの対応力 |
※「マイホームプランナー宛にいただいた評判・口コミ情報」「管理人ミトが住宅営業として働いていた時に身をもって体感した事実的情報」「管理人ミトが対応したお客様・ご契約者さまの感想・口コミ」「住宅産業新聞のデータ」「オリコン顧客満足度調査のデータ」等を総合的に加味した上で独自に作成した参考データとなります。
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・会社の規模感・信頼度
まずは「ヤマダ・エスバイエルホームの会社規模・信頼度」に関してですが、
- ヤマダ電機のグループ会社
- 全国に住宅事業展開
- 昭和26年より住宅事業を展開する老舗
という情報を確認する限りでは、ある程度の安心感を寄せられそうな気もします。
しかし、
- FCシステムの販売スタイルによる「店舗ごとの対応力のばらつき」
- 年間戸建て販売数2,000棟前後であり大手ハウスメーカーの1/3~1/5の年間販売数
- ヤマダ電機の業績の波に影響を受けやすい
というような特徴があることも忘れてはなりません。
一生に一度の買い物ですから、できることなら全幅の信頼感を寄せたいところなのですが、やはり「エスバイエルホーム」単体での業績拡大をしていける実力には物足りなさを感じる点で、会社規模はある程度考慮できるが「信頼感」に関してはやや不安が残る…という結論に行き着きます。
その地域で密着した住まい提供を行なっている工務店や設計事務所と比較すると、対等に渡りあえる可能性は高いでしょう。
家の性能
次に、ヤマダ・エスバイエルホームの家の性能面から評判・口コミも絡めてみていくことにしましょう。
ヤマダ・エスバイエルホームの住宅の構造は、大きく分けて4種類のタイプを確認することができました。
- S×L構法
- HYT構法
- S×L-Wood構法
- GA構法
ヤマダ・エスバイエルホームの耐震性や断熱性などの家の特徴に関する評判・口コミは
「特に突出したストロングポイントもなければ、大きな欠点としてあげる側面もない」
というような、「あまり特徴がない」という内容が多いことが特徴的です。
特徴がないことが特徴とは、なんだか嘘みたいなお話ですが、それほどに「ヤマダ・エスバイエルホーム」の実態が知られていないだけかもしれません。
なので、この構造の特徴について一つずつ見ていくことにしましょう。
①S×L構法
S×L構法は「エスバイエル構法」と呼びますね。

意味は、「Space(空間)」×「LIFE(生活)」の意味や「Storong(強さ)」×「Long(長さ)」の頭文字を取って名付けられていることが確認できました。

S×L構法の特徴は、
- 線材(柱や梁)のみで住宅を支えるのではなく、「パネル」の強さも活かしながら耐震性を向上させている
- パネルの衝立には2×4の木材を採用
- 木材はカナダから、パネルはアメリカから輸入したものを採用
というような内容ですね。
ミサワホームの木質パネル接着構法(モノコック構法)と似た構造であることが考えられますが、衝撃ダンパーや各部材の品質へのこだわり、ファーやーストップ構造などの別視点からの工夫などはさほど考えられていないため、まさに「あまり特徴がない…」という評判・口コミにうなづけてしまいます。
しかし、S×L構法のパネル面で家を支える耐震性の証明は実験データから裏付けられており、
「阪神・淡路大震災を上回る地震の衝撃にも耐えられた」
ことが確認できました。

(1198gal(最大加振加速度)の衝撃に耐えられている。)
(阪神淡路大震災では、818galの衝撃が観測されていた。)
一方で、この耐震実験データは平成13年度の内容であるため、「東日本大震災を想定した揺れ」を考えた時は、少し耐震性に不安が残ることは避けられないでしょう。
「やはり、工務店と張り合うハウスメーカーなので、大手ハウスメーカーと比べると性能は劣る印象を受けた」
という評判・口コミがあるように、この辺りまで深掘りして見てみると「大手ハウスメーカー」の耐震性には及ばないですね。
「安心できるかどうか」の判断基準は「どこまで耐震性にこだわるのか」にもよるでしょうから、そのあたりはご家族様で検討する必要がありそうですね。
②HYT構法
HYT構法は「Hyper Technical Wood構法」の略称です。

先ほどの「S×L構法」はパネルの耐力のみで住宅を支えるモノでしたが、HYT構法ではさらに「木造軸組構法」の特徴でもある「柱や梁の木材を組み合わせることで揺れに耐える」特徴を加えた構法になります。
HYT構法と独自のネーミングで謳っておりますが、いわゆる「木造軸組パネル構法」ですね。
この構法では「木材にどのような素材を使っているのか」「パネルの種類はなんなのか(無機質?有機質?透湿性は?など)」といったような観点から「信頼できるか」を判断していくことがオススメです。
しかし、調べたところ「特に突出した解説」がされておらず、一般的な木造軸組パネル工法と同様であると考えてもいいでしょう。
③S×L-Wood構法
S×L-Wood構法は、いわゆる「木造軸組構法」ですね。

S×L構法では2×4の木材を採用しておりましたが、S×L-Wood構法では「エンジニアリングウッド」と呼ばれる「構造用集成材」を柱や土台に採用していることが確認できました。
パネル面の制限が少なくなりますので、上記の構法よりも「間取りの自由度」が高まることが魅力な構法です。
④GA構法
GA構法は「Great Advanced Constructure」の略称です。

基礎と土台の接合部や、柱と梁の接合部分に「ボルト」を採用することで、通常の軸組構法の壁面強度を高めた構法になります。
上記の構法よりも「間取りや空間演出の開放幅」が飛躍的に上昇したとともに、「接合部分の変形・損傷による建物倒壊」の不安を軽減することができているのですが、その分各部材の品質や「接合ボルト」「耐力フレーム」の金額がかさむため、ヤマダ・エスバイエルホームでは最もコストがかかる構造と考えられるでしょう。
間取り・外観等のデザイン
次に、ヤマダ・エスバイエルホームの「間取り・外観」など、デザイン面の特徴をみていくことにしましょう。
設計の自由度に関しては「商品による振り幅がものすごく大きい」ことがわかりました。
「ヤマダ・エスバイエルホームでは、意外にも自由に設計することができたので、デザイン性に関して満足している」
という評判もあれば、
「決められたプランを注文して購入する「完全規格型住宅」だった」
という口コミもありますので、「間取りや外観にこだわられたい方は」この商品規格には注意が必要でしょう。
例えば、
- 小堀の住まい
- MINKA
- SIMPLE&MODERN
- ASTAIR
といった商品タイプであれば、設計士と打ち合わせ段階から「邸別自由設計」での建築計画が可能であると考えられます。
なので、その分坪単価も高いです。
一方で、
- Netで住まい
のシリーズでは、
- 32坪〜38坪中心
- 397種類の既成プランから選択
- NETで注文して購入
という特徴を持つ建築スタイルも存在します。
坪単価は「税別坪25万円〜」という圧倒的低価格での建築が可能なので、
「間取りや外観へのこだわり以上に、金額をとことん下げたマイホーム計画をしたい」
という方向けの商品なのですが、「間取りの規制」も何も、もともと決められた商品を選ぶスタイルになりますので、自由度はありません。
また、
- S×L-Wood構法では「ASTAIR」「Vilenzz」という商品タイプで建築が可能
- GA構法では「Villenzz」のみ建築が可能
というような、「構造タイプ」によって間取りの規制がかかることも考えられますので、「自分たちの提案を受けている商品のタイプ」と「その坪単価」に関しては、必ず契約前に確認するようにしてくださいね。
「商品タイプと坪単価の落とし穴」についての情報記事がお役に立つと思いますので、詳しくはこちらの記事を参考にして見てください。↓

坪単価(お求めやすさの度合い)
ヤマダ・エスバイエルホームの坪単価は50万円〜60万円の価格帯がマジョリティーであると確認できました。
一般的なハウスメーカーに比べると、金額は非常に安いですね。
大手ハウスメーカーと比べると、合計金額に300万円〜500万円ほどの差が出てくることが考えられます。
特に、「ネットdeすまい」の商品であれば
- 坪単価30万円前後
でマイホーム計画が考えられますので、この価格帯になれば「工務店」と比較しても低価格であると考えられます。
「間取りにこだわりがなければヤマダ・エスバイエルホームのネット注文がいいんじゃないでしょうか」
という評判・口コミも見かけられましたので、予算に合わせた商品選択が可能という点では、一つのメリットと考えることができるでしょう。
保証・アフターサポート
ヤマダ・エスバイエルホームの保証・アフターサポートは、大手ハウスメーカー同様のサポートを期待できそうです。
建物躯体の初期保証は30年
まず、初期段階の保証に関しては「建物構造躯体(主要な部分)で30年間」、雨水の侵入箇所(屋根や庇、外壁)で20年、(ベランダや屋上)で15年」の比較的長期間の保証が備えられています。

この辺りが、
「ヤマダ・エスバイエルホームの地域密着体制は建てた後の安心感につながる気がする…!」
「アフターサポートに関してはハウスメーカーのいい部分を取れている」
というような評判・口コミにつながっていることが考えられますので、その信憑性を裏付けることができます。
24時間サポート対応可能
また、「急な住まいのトラブル」や質問事項が出てきた際には、24時間対応のオペレーション体制で対応可能ということも確認ができました。

緊急であればすぐに駆けつけてくれるとのことですので、こちらも他のハウスメーカー同様のサポートが期待できますね。
住宅営業マンの対応力
営業マンの対応力はFCシステム経営ということもあり、各支店・エリアによってまちまちですね。
私が住宅営業として働いていた展示場のハウスメーカーでは
- 女性営業がいた
- お客様と親身になって話して歩いている姿を確認できた
- 展示場メンバー全員で片付け等を行なっていた
など、雰囲気は良さそうな印象を受けましたが、口コミの中には、
「自社商品の説明ばかりで、住宅購入の幅広い知識はなかった!」
「約束のアポイント時間に来てもらえず、連絡をしたらすぐに向かいますとのことだった…」
というような、ネガティブな評判も見られましたので、各加盟支店の教育体制も大きく関係して来ていると考えられます。
口コミから知るヤマダ・エスバイエルホームの評判
ヤマダ・エスバイエルホームに関する口コミをご紹介します。
私が競合した経験から伝授したいヤマダ・エスバイエルホームの評判
私が住宅営業として働いていた際に「ヤマダ・エスバイエルホームを見学して来た〜」という方の接客をしたこともありますので、その方々からいただいた評判や、私自身が働く中で感じたヤマダ・エスバイエルホームの印象を口コミとして掲載しておきます。
ヤマダ・エスバイエルホームで建築するのに向いている人はこんな人
これまでの口コミ・評判から考えられる「ヤマダ・エスバイエルホームでの建築が向いている人」はこのような方々です。
●評判から考えられる「ヤマダ・エスバイエルホームでの建築が向いている人」●
- 地域密着型の建築会社にマイホーム計画を依頼したい方
- ハウスメーカーと工務店の中間あたりの位置付けのハウスメーカーを探されている方
- 予算に上限があり、低価格帯での建築を望まれる方
このような方々は、ヤマダ・エスバイエルホームでの建築が向いていると考えられます。
まとめ…ヤマダ・エスバイエルホームと他社を比べてみることの重要性
いかがでしたでしょうか?
今回は、私の住宅営業時代の体験談を含めながら、ヤマダ・エスバイエルホームの評判・口コミに関して、様々な観点からご紹介してまいりました。
- ヤマダ・エスバイエルホームで家づくりを検討している
- 別のハウスメーカーで契約しようか迷っている
- これからハウスメーカーの展示場を見学に行く
このような方々は、ぜひ、事前に「建築会社の間取り・見積もり」を一括請求しておきましょう。
今後、ハウスメーカーの営業マンから提示される間取りや見積もり価格に、「ちょっと待った!◯◯って何でこうなってるの?」と、おかしな点を指摘できるようになり、損をしない家づくりを行う役に立つはずです。
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