土屋ホーム

元住宅営業マンが土屋ホームの評判・口コミを徹底解説!価格や間取りはどう?

ミト
ミト
みなさん、こんにちは。マイホームプランナーのミトです。

元住宅営業マンで、現在はフリーの立場から、家づくりのお役立ち情報をお伝えしております。

住宅営業として、過去に1,000組以上の家づくりをサポートしてきた管理人の実体験、および当サイトに寄せられた口コミをもとに、間取りや価格、保証や性能などの複数項目から土屋ホームの評判・口コミについてお伝えしていこうと思います。

▼この記事はこんな人にオススメ!▼

  • 土屋ホームのリアルな評判を知りたい
  • 土屋ホームの営業マンが言っていることは本当?と不安な方
  • 他社と土屋ホームの評判を比較したい
  • 土屋ホームに関する一通りの情報を知っておきたい

 

 

土屋ホームってどんな会社?

山本家奥様
山本家奥様
土屋ホームって聞いたことないな〜、知ってる?
山本家ご主人
山本家ご主人
いや、ちょっと分からないや。小さな工務店か何かかな?

この記事を読まれている方の中には、土屋ホームの情報が知りたい!という方も多いかと思います。

ご存知の方は既にお分かりかと思いますが、土屋ホームはもともと北海道エリアを中心として家づくりを行なってきた中堅ハウスメーカーです。

ここ最近では東北や関東、2019年度には関西エリアにも進出を果たし、今後は中国・四国地方にも販促エリアの拡大を目論んでいる、今後の成長に期待が持てるハウスメーカーでもあります。

一方で、当サイトに寄せられた口コミを見てみると、

「旦那の友人が土屋ホームで家を建てたらしいのですが、私たちはその企業の名前を知りませんでした。」

「工務店のイメージが強く、建てた後のフォロー体制が整っていない印象があります…実際のところってどう?」

などが挙げられますので、土屋ホームは良くも悪くもまだまだ評判自体が得られていないハウスメーカーだと言えますね。

しかし、ネガティブな評判とは逆に、

「日本最北の地でも暖かい室内空間を手に入れられる断熱工法を採用しているから、厳しい冬も乗り越えられる!」

「他のハウスメーカーではお断り!だったデザインをプランニングしてくれた唯一の会社が土屋ホームでした」

など、ポジティブな評判が一定数見られる点、期待できる側面は確実にありそうです。

山本家ご主人
山本家ご主人
へ〜そうなんだ!ちょっとワクワクしてきたかも。

土屋ホームを知らない方はもちろん、既にご存知の方にもおさらいの意味を込めて、まずは会社概要をご紹介しながら、その中で考えられる評判・口コミの内容に触れていきます。

会社概要から考えられる土屋ホームの評判・口コミ

土屋ホームの会社概要は以下の通りです。

会社名 株式会社土屋ホーム
設立 2008年6月13日
資本金 1億円
代表取締役社長 山川 浩司
従業員数 688名(2018年10月31日現在)
売上高 244億円
本社 北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北九条ビル
扱う住宅の構造 木造住宅
販売エリア 北海道、東北、関東、甲信、東海、関西エリア
住宅販売戸数 約400棟/年(2018年度)
理念 これまでもエコ、これからもエコ。

 

以上になります。

山本家奥様
山本家奥様
さっきも教えてもらいましたけど、土屋ホームって北海道を中心に住宅販売を行っているんですね!

そうなんです。本社も北海道の札幌市に構えていて、展示場の数も北海道が圧倒的に多いんですよ。

メインとなる販売エリアは北海道

まず、他のハウスメーカーにはない土屋ホームの特徴として、北海道を主軸とした戸建販売事業を行なっている点が挙げられます。

後でご紹介しますが、土屋ホームはグループホールディングス制で事業展開をしており、不動産部門とリフォーム部門、そして戸建販売部門の土屋ホームの3グループで構成されております。

土屋ホームグループの拠点数を見ても、関西エリアが3拠点なのに対し北海道エリアには51拠点もあり、規模だけ見ても17倍の販促店舗数を構えているのです。

土屋ホーム_会社説明PDF参照「http://www.tsuchiya.co.jp/upd_file/ir/227/ir_file_227.pdf」

 

大手ハウスメーカーでも、北海道エリアには展示場を構えていない会社も存在しており、その理由は「極寒の地域に断熱性能が追いつかない」という内容であることがほとんどです。

一方で土屋ホームは、北海道エリアで主に住宅建築を50年以上続けてきたハウスメーカーなので、

「冬の寒さには絶対の自信がある住宅会社で、メーカーの中では北海道では1番売れてるんじゃないですか?」

「家中どこにいても均一な室温を長時間キープできる家なので、快適性はもちろん健康面にも非常に良いです」

というように、断熱性能についての評判が非常によく、口コミを見る限りその点に関しては信頼感を得られるハウスメーカーだと言えますね。

土屋ホームが実践するグループ単位での住まいトータル提案

先ほどもご紹介しましたが、土屋ホームは、

  1. 土屋ホーム 住宅販売
  2. 土屋ホームトピア 増改築・リフォーム
  3. 土屋不動産 土地売買、賃貸事業

のグループ制で住まいのサポート事業を行なっており、土屋ホールディングスと称されていますね。

土屋ホーム_会社説明PDF参照「http://www.tsuchiya.co.jp/upd_file/ir/227/ir_file_227.pdf」

 

土屋ホールディングスは東証二部上場企業ですから、口コミにもあった「地方の工務店じゃないの?」という意見にはNo!と答えることができます。

現状の知名度の低さから会社規模に関する評判はそこまで高くはないのですが、基盤がしっかりしている会社なだけに、ある程度安心感を寄せてもいいハウスメーカーだと感じます。

特に北海道エリアでは有名なハウスメーカーなので、関東や関西エリアで建築をされる方にとっても、土地探しから建築後のリフォームまで窓口1つでお世話になれる会社として知っておいても損はないでしょう。

土屋ホームと比較検討されやすいハウスメーカー

ミト
ミト
私が住宅営業マンとして働いていた経験の中で、土屋ホームと競合した経験は残念ながらございません…。

ただ、当サイトに数多くの評判や口コミ情報が寄せられましたので、その評判・口コミから分析した「土屋ホームと比較検討されやすい」ハウスメーカーを割り出しましたので、以下を参考にしてみて下さい。

▼土屋ホームと比較検討されやすいハウスメーカー▼

スウェーデンハウス
一条工務店
セキスイツーユーホーム
ミサワホーム
etc…

比較検討されるハウスメーカーは主に木造系の建築会社で、かつ断熱性・気密性に定評のある建築会社が多い傾向にあります。

さらに、強いて言えば追加で比較したいポイントは、デザインと保証、あとは価格ですかね。

大手ハウスメーカーでは価格が高くなりすぎる傾向があるので、土屋ホームの提案を受け、色々と比較してみることをおすすめします。

山本家ご主人
山本家ご主人
土屋ホームがどんなハウスメーカーか、ざっくりと知ることができました!でも、性能面やデザイン面など、もう少し詳しく確認してみたいなー。
ミト
ミト
そうですよね!承知しました。

それでは次の章で、いろいろな観点から土屋ホームの情報を解説させていただきます。

各項目ごとに寄せられた評判や口コミも合わせてご紹介しますね。

 

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土屋ホームの総合評価と項目ごとの評判・口コミ

この章では、土屋ホームの総合評価をご紹介し、その後で各項目ごとの評価内容に沿って評判・口コミを見ていきたいと思います。

総合評価は、土屋ホームの特徴を①.会社の規模感」「②.住宅性能」「③.デザイン」「④.価格」「⑤.保証・アフターサポート」「⑥.住宅営業マンの対応力」の6項目に分類し、多角的にまとめたデータになります。

土屋ホームの総合評価

▼土屋ホームの特徴▼

日本最寒波の地、北海道エリアで住宅事業を展開するパイオニア的ハウスメーカー!省エネ基準第Ⅰ地域でも基準をクリアする断熱性能が魅力。

会社規模/信頼度
住宅性能
デザイン
価格(坪単価)
保証/アフターサービス
営業マンの対応力

※「マイホームプランナー宛にいただいた評判・口コミ情報」「管理人ミトが住宅営業として働いていた時に身をもって体感した事実的情報」「管理人ミトが対応したお客様・ご契約者さまの感想・口コミ」「住宅産業新聞のデータ」「オリコン顧客満足度調査のデータ」等を総合的に加味した上で独自に作成した参考データとなります。

山本家ご主人
山本家ご主人
やっぱり、断熱性がいいから住宅性能の項目は評判が高いね!
山本家奥様
山本家奥様
耐震性とかも気になるけどな。

あれ、ちょっと待って!価格がイマイチな感じだね。坪単価、高いのかな?

思うことは様々かと存じますが、ここからは総合評価の各項目の内容に沿って、土屋ホームの評判・口コミを解説してまいります。

会社の規模感・信頼度

まず始めに、土屋ホームの会社規模から想像される信頼度についてお伝えいたします。

先ほど会社概要でもご紹介しましたが、土屋ホームではグループホールディングス制のサービス提供を実施しており、住まいに関する相談を一括して任せることができます。

そのため、家づくりのみならず、土地探し、引っ越し、不動産売却、リフォーム、増築など、あらゆるシーンに応じたフォローアップが可能なハウスメーカーだと考えることができます。

口コミの中には、

「新居に引っ越す際に、新築の引き渡しまでの仮住まい先まで土屋不動産が対応してくれました!」

「建物と同時に土地情報も提供してもらうことができ、資金計画を効率的に立てていくことができた。」

などのポジティブな評判が多数見られました。

このような口コミを見る限りでは、土屋ホームの会社規模にはある程度の安心感を抱いてもよいと思います。

今後、少子高齢化に伴って戸建建築数が減っていく中で、北海道を拠点に建築を行う会社としても評判が高いため、結果的に生き残って行くことができるイメージも湧きますしね。

土屋ホームの住宅性能の評価

では次に、耐震性や断熱性など土屋ホームの住宅性能について詳しく見ていきましょう。

山本家ご主人
山本家ご主人
評判がいいと噂の「土屋ホームの住宅性能」…気になる!

土屋ホームの建築工法は独自の「BEST-T構法」

土屋ホームでは、BEST-T構法と呼ばれる独自の建築構造の住宅を建てております。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」
山本家ご主人
山本家ご主人
BEST-T構法って聞いたことないけど、どんな構法なんだろう?
ミト
ミト
実は、名前だけ独自の名称を付けておりますが、内容自体は他のハウスメーカーでもよく見られる木造軸組工法になります。
山本家奥様
山本家奥様
そうなの?

BEST-T構法のアルファベットには、それぞれ意味が込められております。

B Barrier free 高齢者対応
E Endurance 耐久性
S Save energy 省エネルギー/環境共存
T Technology 科学する

という内容でございますね。

土屋ホームでは、このBEST-T構法を次世代の木造軸組工法住宅と謳っているのですが、その理由としてあげられるのは、

  1. 基礎断熱による床下環境の整備
  2. 床下にも換気システムの機能を搭載
  3. エンジニアリングウッドの使用
  4. プレカット工場にて木材を加工
  5. バリアフリー設計

などです。

既にお気づきの方もいらっしゃるかとおもいますか、今では基礎断熱を行うハウスメーカーはたくさんありますし、床下から換気を行う構造の住宅などは、ベタ基礎の家はどこもそうです。

その他の特徴に関しましても、「土屋ホームならでは」感が強めで紹介されておりますが、他の建築会社でもやっていることなので、土屋ホームの家の構造自体に特徴があるわけではなさそうですね。

なので、元住宅営業マンとしては少し見掛け倒しの構造だと感じてしまいますかね。

ただし、そうはいっても、

「普通の木造住宅以上に耐久性があると感じています。」

「耐力壁や各部材の素材が高品質のため、決して安くはないけれど安心感が持てる住宅」

というような口コミが多かったので、耐震性・耐久性の性能自体の評判は決して悪くはなさそうですね。

エンジニアリングウッド

エンジニアリングウッドは、いわゆる構造用集成材ですね。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

もともとは大型の建築物に使用される高耐久木材であり、ドームや球場、体育館の天井などに使用されることもあります。

土屋ホームでは、柱や梁などの部材にこのエンジニアリングウッドを使用しているため、一般的な木造住宅よりも耐久力が高いです。

ただし、木造住宅の耐久性・耐震性は、各部材の力ではなく骨組みの力なので、エンジニアリングウッドを使用しているからといって劇的に耐震性がよくなるといったことはござません。

SEボード

エンジニアリングウッドと合わせて使用しているのが、このSEボードです。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

骨組みで家を支えることに加え、面で家を支えるツーバイフォー構法の考え方を生かした耐力壁になります。

また、耐震性だけではなく耐火性にも優れた素材ですので、火災等の対応もSEボードで行なっております。

24時間環境システム

土屋ホームの換気システムの特徴としては、先ほどお話ししたように床下から空気を換気している点でしょう。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

換気システムを効率よく働かせるためには、高気密な住宅であることが必須条件です。

詳しくはこちらの「高気密住宅の9つのメリット」の記事を参照ください。

土屋ホームの口コミの中にも気密性に関する評判が多く、且つ高かったです。

気密性を表すC値で言えば、土屋ホームの平均C値は0,38です。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」
ミト
ミト
この数値は、正直他のハウスメーカーと比べてもかなり高いです

ただし、あくまでも平均値なので、もし土屋ホームを検討されている方がおりましたら、一度自分たちの間取りのC値を営業マンに尋ねてみてください。

プレカット工場による加工

プレカットに関しては、実はどこのハウスメーカーでもやっているので特筆すべき点ではございません。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

強いて言うなら、宮大工の家や地場の工務店で家を建てる際は、未だに現場で木材を加工していると思われます。

今となっては圧倒的に少数派ですが。

バリアフリーの考え

土屋ホームのBEST-T構法で唯一特徴的とも言えるのがバリアフリーへのこだわりでしょうか。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

階段の段差角度を40度に落としたり、各部屋の出入り口の段差を20ミリ以下に設定したりと、長きにわたり暮らしていくうえで安心感を抱ける特徴ですね。

特に、土屋ホームで二世帯住宅を建築された方々から、

「母親が足を悪くしてからも、なんとか階段を上り下りできている姿を見ると、土屋ホームで家を建てて良かったと思います。」

「親世帯も安心して暮らせるバリアフリー住宅を提案してもらえ、他のハウスメーカーにはない光るものを感じた!」

といった口コミが寄せられており、ポジティブな評判だと言えますね。

北海道の寒波にも耐える「外張り断熱構法」を採用

土屋ホームの性能で群を抜いて評判が高かったのが、断熱性能です。

やはり、北海道の寒さを耐え凌ぐだけの充実した断熱構法を行なっていると予想できます。

山本家ご主人
山本家ご主人
一体どんな断熱構法なんだろう?
土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

 

家を構造体の外側からすっぽりと覆ってしまう外張り断熱は、柱や梁を伝って外気が室内に侵入するヒートブリッジ、コールドブリッジを軽減します。

また、土屋ホームの家は基礎断熱を採用しておりますので、

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

床下の温度が外気の温度よりも室内温度に近いため、冬場の底冷えが軽減される仕組みとなっております。

「入居者見学会に複数社参加しましたが、土屋ホームの家が最も快適な温度と湿度だった。」

「床下からの底冷えがなく、体感温度が暖かいです!」

など、特に冬場の快適性に関する評判が良いですね。

北海道エリアでは土屋ホームは既に評判が高いですが、その理由はずばりこの断熱性能にあると言えるでしょう。

北海道エリアで建築を検討しているご家族様はもちろん、東北や北陸エリアでの建築を考えられている方も、断熱構法の参考に土屋ホームを見学することをおすすめいたします。

土屋ホームの間取り・外観のデザインに関する評判

次に、土屋ホームのデザインに関する評判・口コミを確認しながら、間取りや外観の情報を確認していきましょう。

最初にお伝えしておくと、デザインに関する土屋ホームの評判は、非常に高い人とそうでもない人とで大きく二極化しておりました。

特に、関東圏に土屋ホームで建築された方の口コミはとても評判がよく、

「完全に私たちのやりたかった間取りをプランしていただくことができました!」

主婦目線で収納や家事動線の工夫が施された提案に大満足しております。」

などと高評価をしております。

逆に、東北地方などでは、

「私たちの予算では、ほぼデザインの要望を叶えてもらえなかったです。」

という口コミがちらほらと見られ、平均的に評判が低かったのが印象的でした。

山本家奥様
山本家奥様
なんでだろう?

エリアごとに評判の良し悪しが別れるのは、商品タイプに理由があり!

先ほどの評判の理由(エリアによる評判の二極化)としまして、最たる理由は土屋ホームの家の商品タイプが関係してきております。

土屋ホームの商品タイプは、既存の商品6つ、2019年度より販売される新商品が2つの合計8つのタイプが用意されており、

  • 北海道エリア限定の商品タイプ
  • 関東エリア限定の商品タイプ
  • 企画型の商品
  • 自由設計の商品

など、それぞれの商品に特徴がありますので、自分達のライフスタイルに合わせた商品選択を行うことが可能でございます。

ミト
ミト
ただ、ここで…管理人が個人的に心配していることがございます。
山本家奥様
山本家奥様
何ですか?

私が住宅営業をしていた頃も、土屋ホームのように商品タイプを複数用意して住宅販売を行うハウスメーカーがたくさんありました。

お客様の中には、

「予算に合わせて打ち合わせもせず商品を限定されて提案された」

「契約後に商品の変更を依頼すると、2坪増えただけで400万円近く見積もり金額が上がった!」

など、ネガティブな印象を抱く方もいらっしゃいました。

その理由として、住宅業界に足を据えた人しか知らない商品企画の落とし穴が関係しておりますが、詳しく話すと長くなるので気になる方はこちらの「ハウスメーカーの落とし穴」の記事をご覧になられて下さい。

土屋ホームで家づくりを考えられている方にも共通してお伝えできるのが、

  1. 各商品ごとに坪単価の差があるか、またそれはどの程度なのか
  2. 各商品ごとにデザイン幅が存在しているはずなので、最低2つの商品でプランを書いてもらう
  3. その商品タイプで実際に家を建てた方の家に、入居者見学として確認させてもらう

この3つの対策は契約前に実施することをオススメいたします。

上記のようなネガティブ評判通りに家づくりを進めてしまうことを未然に防ぐことができます。

山本家ご主人
山本家ご主人
話が戻るんですけど、土屋ホームの間取りとか外観の評判がエリアごとに二極化してるのって、関東エリアにある商品が自由設計だけど、その他のエリアでは企画型住宅が多いってこと?
ミト
ミト
はい。仰られる通りです。

土屋ホームの商品ラインナップ

具体的に、土屋ホームの商品タイプを見ていくことにしましょう。

まずは、これまで土屋ホームで販売され続けてきた6つの商品をご紹介します。

Icoi(イコイ)

こちらの商品は、土屋ホームのなかでも最も間取り、外観の制約が厳しい商品タイプとなります。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

 

Icoiでは、5つのプランから建てる家をチョイスすることになります。

故に、坪単価も低めに設定されているため、予算が限られている方には魅力的なモデルプランと言えるかもしれません。

外観自体はキューブ型のモダンな雰囲気で、フラット屋根には大容量の太陽光発電システム10kwを搭載可能です。

建築時のコストを抑えるとともに、引き渡し後の生活で発生する光熱費も低く抑えられる予測ができますね。

ただ、あくまで低コストに魅力がある商品タイプなので、デザインに拘りたい方がIcoiで住まい計画を行うと、

「こんなはずじゃなかった!もっと拘りたいことがたくさんあったのに…」

という評判と似たような結末を迎える可能性がありますので、気をつけましょう。

NEW NEO LEGEND

こちらの商品タイプは北海道限定モデルです。

なんとなく想像がつくかもしれませんが、断熱性能が他の商品よりも高く設計された住宅でございます。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

ダブル断熱とトリプルガラスの建具を標準仕様で備えられており、高い断熱性・気密性の室内を24時間換気システムで効率的に換気して、どこにいても均一に暖かい空間をキープできます。

ダブル断熱のうち、充填断熱に使用される素材がグラスウールというのが懸念点ですが、個人的には問題ないと考えております。

詳しくはこちらの「グラスウールの危険性」の記事を参照ください。

デザインでいえば、70個のプランから自分達のライフスタイルに合わせた間取りをチョイスすることになります。

Icoiよりかはデザイン幅が広いですが、ゼロからプランニングすることはできないため、分類すると企画型の住宅になります。

「NEW NEO LEGENDで家を建てましたけど、札幌でも年中快適に過ごせます!」

というような北海道ならではのポジティブな評判が見られました。

one MORE(ワンモア)

こちらの商品は、既存の商品の中ではデザイン幅が大きい部類の商品タイプになります。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」
  • 吹き抜け
  • スキップフロア

など、多層階のプランニングを行うことも可能なので、よりご家族様のマイホーム計画に合わせたデザインを実現することが可能でしょう

ただし、その分プランニングによっねは坪単価が大きく跳ね上がる場合もございますから、金額に関しては要注意でございます。

CANVAS NEO

こちらの商品は東北限定の商品タイプで、デザインなに関しては企画型と自由設計の中間に位置するレベルとなります。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

1cm、1mm単位でのプランニングは不可能ですが、モジュール単位(910mm)で各部屋の大きさや配置を変更することが可能です。

間取りの配置に関しては設計士の技量が物を言いますので、担当される設計士スタッフとの相性を大切にしていきましょう。

PRIER(プライエ)

関東限定の商品タイプで、土屋ホームの中では特に評判が良いですね。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

性能とデザインの両方をいいとこ取りしている商品タイプなので、断熱性・気密性に関しては

Ua値 0.30
C値     0.50

と、かなりの高性能にも関わらず、自由にプランニングをすることが可能でございます。

一つだけ懸念するならば価格ですかね。

予算に合わせてコストカットできる部分は削り、拘りたいところにお金をかけるよう意識しましょう。

CLAZEH(クラッツェ)

先ほどのPRIER(プライエ)の企画型住宅版の商品タイプで、同じく関東エリア限定の商品タイプです。

土屋ホームHP参照「https://www.tsuchiyahome.jp/insulation/」

 

断熱性能に関しては抜群に優れているため、自由設計をそこまで求めていないご家族様は、こちらの商品で家づくりを行う方が合っているでしょう。

打ち合わせ期間から建築期間に関してもプライエより短縮できることも特徴ですね。

土屋ホームの新商品(2019年度)

土屋ホームの新商品についてもご紹介してまいりますが、こちらは近日中にレビューするようにいたします。

まだ発売されてないため。

ミト
ミト
今しばらくお待ちください!

各社の間取り作成を依頼してみる>>

価格(坪単価)/お買い求めやすさ

土屋ホームの坪単価は、55万円〜75万円の間にあることが多いようです。

山本家ご主人
山本家ご主人
率直に…決して安い家ではないですよね。
ミト
ミト
私もそう思います。提案を受けたプランが大手ハウスメーカーと同等の価格帯ということも珍しくないでしょう。

ただ、土屋ホームの家は

  • 北海道でも耐え凌ぐほどの高断熱・高気密住宅
  • エンジニアリングウッドやSEボードなど、質の高い構造部材を使用
  • プランによってはデザイン住宅を建築可能

など、安かろう悪かろうの家でないことは明らかだと考えられます。

もし、土屋ホームで価格を抑えた建築を希望されるご家族様がいらっしゃれば、

  • Icoi
  • canvas neo

などの商品タイプで家を検討してみては如何でしょうか。

間取りや外観の規制が強いモデルですが、その分坪単価を落とした提案を受けることができると思います。

逆に、一生に一度の買い物ということもあり、価格に妥協することなく建築を行いたいご家族は、

  • NEW NEM LEGEND
  • one MORE
  • PRIERI

など、デザイン・性能共に評判の良い住宅モデルで家を建てることをおすすめいたします。

各社の見積書を取り寄せる手順、サンプルはこちら>>

保証とアフターサポートの評判

土屋ホームの保証とアフターサービスについては、よくある一般的な内容でございます。

保証期間は10年(延長で20年)

土屋ホームの家の保証期間としては、瑕疵担保責任保険の10年間が基本の初期保証です。

ただし、引き渡し後10年目のタイミングで有償メンテナンス工事を実施した場合、追加で引き渡し後20年目まで延長保証が可能です。

しかし、例え延長保証を行なったとしても引き渡し後20年目までが限界地点なので、大手ハウスメーカーの保証と比べるとまだまだ物足りないと感じますね。

土屋ホームの保証内容に寄せられた評判や口コミの数は少なかったので、ここを重視して家づくりを行なっているご家族様はそもそも少ないのかもしれませんね。

アフターサービスも保証と同等の期間

土屋ホームのアフターサービスについても、保証期間と同様の内容でごさいます。

つまり、延長保証を行わなければ引き渡し後10年目で点検サポートは終了しますが、もし20年目まで保証を延長した場合、準じて20年目までアフターサービスが継続されます。

こちらについても、そこまで突出した特徴とは言えず、保証と同様に口コミが少ないのが現状ですね。

ただ、少ない口コミの中に、

「引き渡し後すぐに点検が入るはずなのに一向に連絡が来ず、そのままスルーされた」

というようなネガティブな評判が見られましたので、少し注意が必要かもしれません。

住宅営業マンの対応力とその口コミ

最後に、土屋ホームの営業マンですが、ここのハウスメーカーの営業マンは総じて評判が良かったと思います。

「土地の提案から引き渡し後のフォローまで、いつも一生懸命対応してくれるので信頼できました。」

「私たち家族が望むのなら、他社で契約してもいいと言ってくれました。そこまで想ってくれる営業さんに出会うことは後にも先にも土屋さんが初めてです。」

などの口コミが代表的な評判内容ですね。

特に、北海道エリアでは営業マンの評判はもちろん、会社信用も非常に高いと感じましたね。

一方で、進出して歴が浅い関西エリアや九州エリアなどは、まだまだこれからのことだと思いますので、全国各地で営業マンの評判が良いとなればすごいと思います。

 

当サイトに寄せられた土屋ホームの評判・口コミのご紹介

土屋ホームの評判、口コミをいくつか掲載させていただきます。

30歳 男性
30歳 男性
土屋ホームで家を契約しました。決め手は何と言っても外張り断熱です!モデルホームを見学した際に、エアコンを朝付けただけなのに午後も暖かさが続いていたことに驚きました。寒い冬を快適に過ごせると思い、土屋ホームを選びました。
40歳 女性
40歳 女性
PRIERで家を建てました。最初は別の商品で提案されていたのですが、旦那の親から援助金をもらえることになり、お言葉に甘えてデザイン住宅をお願いしました。友人が遊びにきた時には凄く褒めてもらえるので嬉しいです。
41歳 女性
41歳 女性
引き渡し後すぐにクロスの亀裂が発覚しました。急いでアフターメンテナンスの方を招集しようと思いましたが、土屋ホームさんのスタッフから待てど暮らせど返事が来ず。結局24時間コールセンターに電話をかけて対応してもらいましたが、ちょっとだけ残念な対応だったと思いました。

 

住宅営業マン時代の経験より、管理人が伝える「土屋ホームの評判・口コミ」

この記事の前半でもお伝えしましたが、私が住宅営業マンとしてハウスメーカーで勤務していた頃、土屋ホームを検討されているお客様の接客をした経験がありません。

なので今回は、土屋ホームに関して当サイトに寄せられた評判や口コミを元に、当該メーカーに対する管理人の意見をお伝えいたします。

ミト
ミト
やはり、断熱性能に関しては光るものがあるハウスメーカーですね北海道エリアに50拠点を超えるサービス展開を50年続けてきている会社なので、断熱構法に関する信頼感は持っていてもいいでしょう。
ミト
ミト
商品タイプごとに企画型・自由設計型の傾向が大きく異なる点が少し怖いですね。契約後に商品変更をする場合、坪単価が大幅に上がってしまうことも過去に経験していますので、その点にはくれぐれも注意していく必要がありますね。
ミト
ミト
保証とアフターサービスに関してはもう少し充実していてもいいのにと思いますね。工務店や設計事務所と比べると遜色ないですが、大手ハウスメーカーと比べると見劣りします。引き渡し後の生活に直結項目なだけに、今後の改善に期待したいです。

 

土屋ホームで家を建てるのに向いているのはこんな人

当サイトに寄せられた土屋ホームの評判・口コミから考えられる「土屋ホームで家を建てるのに向いている人」はこのような方々でございます。

▼評判・口コミから考えられる、土屋ホームでの建築が向いている方▼

  • 高断熱・高気密住宅を建築し、特に冬場の厳しい寒波を乗り越えたい方
  • 北海道、東方エリアでの建築を希望している方(既に実績が多く、評判も高いため)
  • 自分達の予算に合わせて商品タイプを選択し、無理のない家づくり計画を進めたい方
  • 営業マンとの出会いを大切に、引き渡し後もフォローを続けて欲しいと強く希望する方

以上の内容に当てはまる方は、土屋ホームに間取りや見積もりの作成依頼をしてみるのもいいかもしれません。

最後に…土屋ホームと他社を比べてみることの重要性

いかがでしたでしょうか?

この記事では土屋ホームの評判・口コミをご紹介して参りましたが、土屋ホームでマイホーム計画を進める・進めないに限らず、他のハウスメーカーと比較をすることは、早い段階で必ず行って下さい。

ミト
ミト
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