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住友不動産ってどんな会社?評判・口コミを元住宅営業マンが徹底解明!

ミト

ミト
みなさん、こんにちは。マイホームプランナーのミトです。

元住宅営業マンで、現在は「どのハウスメーカーにも属さない立場」から、お家づくりに必要不可欠なお役立ち情報を提供しております。

当サイトにお越しいただいた方々には、ぜひ「マイホーム計画に活かせる知識」をお持ち帰りいただきたいと思っております。

 

今回は、元住宅営業マンである管理人の経験や、当サイトに寄せられた口コミをもとに「住友不動産の評判」についてお伝えしていこうと思います。

ハウスメーカー選びで迷われている方や、今後総合住宅展示場へ足を運ぶ予定の方は、是非参考にしてみてください。

住友不動産の気になる評判

「住友林業は知っているんだけど、住友不動産って一体どんな会社?」

「住友不動産と打ち合わせを進めているんだけど、家を任せても大丈夫かな…?」

マイホーム計画を考えられている方の中で、特に「都市部」や「関西圏」にて建築予定の方々の中で「住友不動産」の名前を聞かれたことのある方もいるのではないでしょうか?

住友林業は「全国展開」をしている有名なハウスメーカーですが、「住友不動産」というハウスメーカーも存在するのですね。

名前は似ているのですが、実は扱っている商品には大きな特徴の違いが見らます。

そして、「実際のところどうなの?」というように、住友不動産の評判や口コミに関して「信憑性の高い」情報になかなか出会うことができないことも、また事実ではないでしょうか?

なので、今回は、会社概要やハウスメーカーの特徴、当サイトに寄せられた口コミや「管理人が住宅業界で働く中で仕入れられたリアルな評判」など、多角的観点を元に住友不動産に関する評判や特徴について見ていこうと思っております。

山本家奥様

山本家奥様
ミトさん、住友不動産について詳しく情報を仕入れたいんだけど、教えてもらえませんか?
ミト

ミト
承知しました。ではまず、住友不動産の会社概要から評判や口コミの根拠、情報を見ていくことにしましょう。

「会社概要」から考察する住友不動産の評判

住友不動産の会社概要は以下の通りです。

会社名 住友不動産株式会社
設立 昭和24年12月1日
資本金 122,805,350,767円(2017年3月31日現在)
代表取締役社長 仁島 浩順
従業員数 12,574名(2017年3月31日現在)
売上高 925,151百万円(2017年3月期)
本社 東京都新宿区西新宿4番1号
扱う住宅構造 木造住宅
販売エリア 神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県県、栃木県、北海道、宮城県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、新潟県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、岡山県、福岡県、熊本県
住宅販売戸数 約2,700戸(「住友不動産HP 事業報告内容参照:http://www.j-urban.jp」のデータを参照 )
理念 信用と創造。

 

以上が住友不動産の「会社概要」になります。

山本家奥様

山本家奥様
ミトさん、住友不動産って、意外に歴史のある会社なんですね!
ミト

ミト
そうなんです。そのように意外性を感じられる方の評判・口コミも多々見られましたが、その根拠となるのが「住友不動産」の事業展開内容でしょう。

住友不動産の多岐にわたる事業内容

住友不動産は他のハウスメーカーのように「戸建て中心」の事業展開を行なっている会社ではありません。

主な事業内容としては、

  • オフィスビルや商業施設の建築
  • マンションやホテルなどの大型建設事業
  • 「新築そっくりさん」などのリフォーム事業
  • 土地を始めとした「不動産の資産活用」
  • インテリア販売やハウスクリーニング事業
  • レストラン運営…
  • 保険に関する事業展開
  • 戸建て住宅販売
  • その他etc…

などがあり、住まいに関する事業を中心的に、様々な活動を行なっているハウスメーカーなのですね。

その中でも、特に「オフィスビルや商業施設などの大型建造物開発」リフォーム事業が突出して業績をあげていることから、住友不動産の名前を聞く機会は、そちらの業界に関連する内容が多いのかもしれません。

「住友不動産の名前はマンションを計画していた時に聞いたことがある」

「え?戸建てもやっているんですか?どんな家が建つんでしょうか?」

というような評判・口コミが多いことからも、まだまだ戸建て部門に関しては伸び盛りと考えてもいいかもしれません。

住友不動産は全国展開を行なっていない

山本家奥様

山本家奥様
住友不動産の名前があまり知られていないっていうのは、単に多角的事業のなかに埋もれてしまっているからなの?
ミト

ミト
それも一つですが、別の観点から考えてみると、「全国展開を行なっていない」ことが挙げられるでしょう。

住友不動産の住宅は、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県県、栃木県、北海道、宮城県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、新潟県、大阪府、兵庫県、京都府、奈良県、滋賀県、岡山県、福岡県、熊本県の21都道府県への支店展開は実施できておりますが、その他の都道府県に関しては支店を展開できておりません。

なので、上記に挙げた都道府県以外での建築計画を建てられている方々にとっては

「住友不動産?聞いたことないなあ」

というような印象を受けるのではないでしょうか。

一方で、

「建てた後のリフォームやアフターサポートは、商品別・地域別に一体化してサポート体制が確立できている」

という評判を確認することもできました。

「住友不動産で建築した後のアフターサポートは大丈夫なのかな…?」

「建築を任せるのはいいけど、その後の対応が不安だから前向きに考えることが難しい…」

このように考えられている方々が多いことは寄せられた口コミや評判の内容から確認ができますし、販売規模に起因していることも考えられるのですが、

「全国展開していないから、建てた後の保証やアフターサポートに不安が感じられる…」

という心配はあまりしなくてもいいのではないかと思います。

住友不動産の企業全体で考えると「全国展開」しているので、建築地のエリアに駐在している「アフターサポート部門」が24時間サポートできる体制を確立できていることから、そのように考えられます。

山本家奥様

山本家奥様
なるほどね…!実際に住友不動産の「ハウスメーカーの特徴」を見て考えるのが先決だってことね!
ミト

ミト
そうですね!なので、次に住友不動産の家やハウスメーカーの特徴について、口コミや評判を加味しながら考察していこうと思います。

補足)住友不動産と比較検討されがちなハウスメーカー

私が住宅営業をしていた経験の中で、住友不動産とバッティングした機会が多くあったことを覚えています。

住友不動産を検討されている方々の中で、他の企業を比較検討されていらっしゃる方々に

ミト

ミト
「どのハウスメーカーを比較検討されている状況でしょうか?」

と質問をさせていただいた際に挙げられた「住友不動産と比較検討されやすいハウスメーカー」をご紹介させていただきます。

住友不動産と比較検討されやすいハウスメーカーは以下の通りです。

●住友不動産と比較検討されやすいハウスメーカー●

・一条工務店
・ミサワホーム(木造)
・設計事務所
・etc…

山本家奥様

山本家奥様
こうして見てみると、木造のハウスメーカーを比較検討されている方であれば、住友不動産を検討している人の割合も多いことが考えられそうね。
ミト

ミト
おっしゃられると通りです。特に「一条工務店とは「金額」で比較」することが、また「ミサワホームでは「工法」で比較」することが多いように感じます。

また、ハウスメーカーと比べて件数は少なかったのですが、設計事務所が「比較検討建築会社」として挙がってきているということは、住友不動産の住宅商品に「間取り・外観の自由度」や「デザイン性」を期待できる特徴があるのかもしれません。

「住友不動産は、他のハウスメーカーと比較して私たちの要望を叶えてもらう幅が広かった!」

「木造の住宅で金額を抑えながらハウスメーカーで比較検討したところ、住友不動産が最終候補に挙がった」

など、金額やデザインの評判・口コミが最も多かった住友不動産ですが、その根拠・裏付けはどこにあるのか、実際に次の項で見ていきたいと思います。

「ハウスメーカーの特徴」から考察する住友不動産の評判

それでは、「住友不動産の住宅・会社の特徴」から評判を考察していきます。

以下は、住友不動産に関する特徴を「会社の規模感・信頼度」「家の性能」「間取り・外観等のデザイン」「坪単価(お求めやすさの度合い)」「保証・アフターサポート」「住宅営業マンの対応力」といったような多角的な項目内容別にまとめた評判のサマリーデータです。

●参考データ●

※「マイホームプランナー宛にいただいた口コミ情報」「管理人ミトが住宅営業として働いていた時に身をもって確認した事実情報」「管理人ミトが対応したお客様・ご契約者さまの感想・口コミ」「住宅産業新聞のデータ」「オリコン顧客満足度調査のデータ」等を総合的に加味した上で独自で作成した参考データになります。

この項目の内容に沿いながら、住友不動産の評判を考えていきます。

会社の規模感・信頼度

まず、住友不動産の会社の規模感・信頼度ですが、

  • 社員数12,574名と、1万人超えの大手企業
  • リフォームや土地活用、不動産売買など、多角的事業展開を実現させている

というような特徴からも考えられるように、ある程度の信頼を寄せるに値することが考えられますね。

しかし、一方で、

  • 戸建て着工数年間約2,700戸
  • 全国販売展開をしていない
  • 戸建て事業の歴史の厚みは薄い

など、戸建て事業に焦点を当てて考えた時に、他のハウスメーカーと比較して少々不安な要素が多いことも事実なのであげさせていただきます。

積水ハウスや一条工務店、ダイワハウスなど「木造住宅」を手がけているハウスメーカーの中には、「全国販売展開を実施し、年間戸建て着工数1万件超え」をキープし続けている企業もあります。

その実績・歴史の中で商品の品質向上や、建築後のバックアップ体制の整備は、悪い評判・口コミがあるとはいえども、なんだかんだで安心感が持てる結論に至ることは、それぞれのハウスメーカー比較の記事にてお話しさせていただいていきました。

今後、住友不動産の戸建て事業の業績が減少していくようであれば、戸建て販売を廃止し、他の事業活動へ注力していくことも考えられますよね。

現在の一定の安心感が「全幅の安心感」または「信頼を寄せるに値しない」のどちらに転んでいくかは、住友不動産の今後の住宅事業展開の内容に大きく左右されることが考えられます。

家の性能

住友不動産の家の性能についてみていこうと思います。

住友不動産の住宅は「木造住宅」に絞って展開されておりますが、その構造に関しては大きく4つの構造に分類されていることが確認できました。

「住友不動産HPより:http://www.j-urban.jp/」

  1. ウッドパネル工法
  2. ウッドパネルセンチュリー
  3. 2×4工法
  4. 2×6工法

実は、よくみて見るとこの構造は

  • 「木造軸組パネル構造」
  • 「ツーバイ構造」

の大きく2分類をさらに細かく記載し直しているだけなのですが、とりあえずこの4つ全てに関してまずは解説していきます。

ウッドパネル工法

ウッドパネル工法は、「木造軸組構法」×「木造パネル工法」の「木造軸組パネル工法」のことをさしておりますね。

「住友不動産HPより:http://www.j-urban.jp/」

写真のように、木材をスクラムに組み合わせた構造の外側からパネルを貼り付けることによって

  • 接合部分の破損・変形を防ぐ
  • 面で家を支えるため「揺れに対する衝撃分散」の割合が向上
  • 軸組構法のみの場合と比べて「間取りの大空間演出自由度」が上昇

というようなメリットを得られております。

工務店などでは「在来工法(いわゆる木造軸組構法)」で建築を行いコストを抑えているのですが、その家と比べると耐震性に関して大きな安心感を得ることができそうですね。

ウッドパネルセンチュリー

ウッドパネルセンチュリー工法は、上記の「ウッドパネル工法」に磨きをかけ、「耐久年数を大きく向上させた工法」と考えてください。

「住友不動産HPより:http://www.j-urban.jp/」

写真のように、「基礎」「構造部材」「断熱材」「鋼製建具」「外壁材」に関して耐久性の向上を企てています。

  • 高耐久100年基礎ウッドパネル工法の立ち上がり150mmと比べて180mmと、厚みが上がっている
  • 国産檜の柱・土台杉のエンジビアリングウッド(構造用集成材)から国産檜へ材質アップ(1,32倍→1,5倍の耐久力)
  • 内外ダブル断熱充填断熱→充填断熱×外張り断熱と、断熱性能アップ
  • トリプルガラスペアガラス(2枚ガラス)からトリプルガラス(3枚ガラス)へ変更し、断熱性能アップ
  • 高対抗外装材光触媒コーティングがされた外壁素材を採用し、30年間メンテナンスフリーの外壁材を採用

というような「ワンランク品質の高い部材を採用した」木造軸組パネル工法が「ウッドパネルセンチュリー」です。

山本家奥様

山本家奥様
各素材に関して品質が上がっていることで、耐久性だけではなくて「断熱性や耐震性」に関しても一層安心できそうね!
ミト

ミト
そうですね!しかし、その分坪単価の価格帯も上がってしまうため、ウッドパネル工法かウッドセンチュリー工法、どちらで計画を進めていくのかは、予算の観点からも検討が必要です。

2×4工法

2×4工法に関しては、こちらの記事でも詳しくご紹介させていただいた「2インチ×4インチ」の木材を支柱素材として組み込んだ木造住宅独特の工法になりますね。

「住友不動産HPより:http://www.j-urban.jp/」

写真のように、パネルを「2×4木材が受ける」ことで住宅を支えるため、耐震性能に定評がある工法です。

一方で、間取りの設計構想にある程度の規制がかかってくるため、デザイン性に関しては「ウッドパネル工法」よりも質が落ちてしまいます。

もともと住友不動産では、この2×4工法一本で住宅販売を手がけておりましたが、間取りや外観に個性を求めるお客様が多くなったため、「木造軸組構造」のウッドパネル工法の商品販売も開始したのです。

山本家奥様

山本家奥様
そうだったんですね!私も「住友不動産の家は間取りの自由度が高い」って評判を聞いていたので、2×4では難しいんじゃないかなって考えてたんですけど、そういう流れがあったんですね!
ミト

ミト
間取りや外観の自由度が高い口コミに関しては2014年ごろから増えだしてきていることから、「ウッドパネル工法」が誕生したことと関係があることが確認できます。

しかし、2×4工法の特徴は「圧倒的な耐震性能」なので、耐震性にこだわられたい方であればこの工法がオススメですね。

2×6工法

2×6工法に関しては、「2インチ×6インチ」の木材を衝立にした工法になりますので、2×4工法と比べて「パネルと外壁の空間」が2インチ分増加しております。

「住友不動産HPより:http://www.j-urban.jp/」

なので、写真のように、「敷き詰められる断熱材」の量が多くなることで「断熱性能」を大きく向上させることができるのが最大の特徴です。

山本家奥様

山本家奥様
「耐震性×断熱性」を極めた工法が2×6工法ということなのね!
ミト

ミト
そう考えて問題ないでしょう。しかし、こちらに関しても「2×6材の金額向上」「断熱材の素材増量」によって坪単価は上がりますので、見積もり金額と予算との相談が必要だということを忘れないでくださいね。

住友不動産の快適性

住友不動産の断熱構造は、一般的には充填断熱の断熱法になります。

他の記事でもたくさんご紹介させていただいておりますが、繊維性のグラスウールを活用した充填断熱は

  • 室内と外部の温度差によって結露が生じやすい
  • 結露が水滴となって断熱材に溜まり、重みを増して売れ落ちる可能性が高い
  • 最悪の場合、結露がカビへと発展して、腐朽菌が発生。家の構造を見えないところから腐らせていく可能性がある

このような危険性を持った断熱構法のため、どれだけ高性能の数値を叩き出す断熱法であっても不安は絶えません。

一方、ウッドパネルセンチュリー構法のように、構造体の外側から断熱をする「外張り断熱構法」を採用することでそのリスクは大きく軽減させられますので、「内外ダブル断熱構法」であれば、ある程度安心感を持つことができそうです。

北海道のエリア(旧省エネ基準でいうところのⅠ地区)の断熱基準1,6W/㎡KをクリアするQ値=1,33を記録していることからも、断熱性・快適性に関してはある程度安心ができると考えられます。

間取り・外観等のデザイン

住友不動産の間取り・外観などのデザインに関しては、好評の口コミ・評判が多いことが事実としてあげられます。

「同じ金額なのに、比較検討メーカーの方が住友不動産の間取りよりも3坪小さい」

「他のハウスメーカーでは断られた空間演出が可能だった」

というような評判が代表例です。

私が住宅営業マンをしていた経験からも、住友不動産の間取り・外観などの自由度の高さに関しては信憑性が高い情報としてお届けできます。

しかし、自由度は高いのですが「デザイン性の高い提案が可能」というわけではなく、

「こういう雰囲気の空間が作りたい!」

「間取りはこの雑誌のような家事動線を作りたい!」

「他社の間取りのこの部分を採用して反平家にしたい」

というような、ある程度「デザインにこだわりが持てている」方が相談に行くと喜ばれるような内容であることが言えるでしょう。

住友不動産側からの「質の高い提案」がされるかどうかは、

  • 担当として設計・コーディネーターが打ち合わせ段階から入ってくるのか
  • その設計士の経験・技術

にもよりますので、勘違いしないようにしてくださいね。

坪単価(お求めやすさの度合い)

住友不動産の坪単価は50万円〜65万円がマジョリティー価格であることが確認できました。

この金額帯は、他のハウスメーカーと比較した場合「お求めやすい価格」であると言えます。

「住友不動産の商品は思っていたほど高くなかった」

「他のハウスメーカーと同プラン、同面積で比較してもらったら、住友不動産の方が安かった」

「別のハウスメーカーよりも3坪大きいプランなのに、住友不動産のプランの方が金額が低かった」

というような「金額が思っていたよりも安かった」という口コミが多かったことも頷けますし、「価格帯の低いハウスメーカー」という評判も間違っていないでしょう。

木造の住宅で検討されている方がいらっしゃいましたら、一度住友不動産で間取り提案・見積もり金額を出してもらい、比較して見るのもいいかもしれませんね。

保証・アフターサポート

住友不動産の保証・アフターサポートに関しては、少し物足りなさを感じてしまいます。

(リフォームや売買の対応とはべつの、新築の保証やアフターサポートに関する対応の観点から考えた時の印象です)

「住友不動産は、建ててからの保証が他の会社よりも手薄なのが気になる…」

「リフォームのサポートが手厚いのはいいんだけど…相談窓口が一本化されているのはどうなの?」

というよな評判・口コミが多く見られましたので、そのように考えられている人も多いことが考えられます。

30年間長期保証と謳っているが…

住友不動産では、「30年間保証システム」を採用しております。

「住友不動産HPより:http://www.j-urban.jp/」

しかし、初期保証は10年で、その後10年ごとに有償メンテナンスを行なった場合、延長して30年目までの延長保証が約束されているという内容が確認できました。

なので、最初から保証されている10年で保証期間が終了してしまった場合、家の不具合が起こりやすい15年目〜20年目の保証は切れてしまっております。

他の大手ハウスメーカーであれば、長いところで30年間初期保証20年間の初期保証が備わっている会社もありますので、この辺りが「金額が安いゆえに我慢しなければいけないポイント」になってくるのかなと感じます。

アフターサポートは一括電話窓口?

また、冒頭でもお伝えさせていただきましたように、住友不動産のアフターサポート管理部門は「リフォーム」「マンション」の事業所と一体化された相談センターの対応になります。

「住友不動産HPより:http://www.j-urban.jp/」

全く対応されない!ということはなさそうですが、

「会社の方から無料で行われる点検サポート」

などのアフターサポートは付いていないことがわかりました。

健康診断のように「悪い箇所があれば早期発見・早期治療」できる安心のサポートは、他のハウスメーカーであればどこでもやっているサポートなので、この点に関して「不安・心配」の評判が多かったことにも頷けます。

住宅営業マンの対応力

最後に営業マンの対応力に関してですが、

「住友不動産の営業マンは、知識・経験が豊富な人が多い

自信過剰で、強引な接客スタイルが合わなかった…

営業マン主体の打ち合わせ、という印象を受けたことを覚えている…」

など、特徴的な評判・口コミが多くみられたのが印象的でした。

私が住宅営業マンとして働いていた経験上、確かに「知識が豊富で経験を積んだ営業マンが多い」という評判は間違っていないと思います。

例えば、住友不動産の展示場の前には、「商品紹介広告」や「今月のイベントのチラシ」、登りや旗の宣伝と合わせて

「住宅営業マン募集!」

という人員募集の広告まで用意されておりました。

「他のハウスメーカーで経験を積んできた住宅営業マンを多く採用している」ことが考えられますので、必然的に経験に関しては豊富な営業マンが多くなっているのではないかと考えられます。

一方で、これは確認できないのですが、会社への「誇りや忠誠心」などは、他のハウスメーカーと比べて少ない営業マンが多いのではないかと私は考えています。

「展示場でさえ採用告知」をするくらいですから、人の移り変わりが激しいことが予想できるため、早期的に退社される営業マンや、途中で入社して、経験を積んでから別のハウスメーカーへ転職をされる方が多くなると、上記のような、

「自信過剰で、強引な接客スタイルが合わなかった…」

「営業マン主体の打ち合わせ、という印象をなぜか受けたことを覚えている…」

というような接客スタイルになることが考えられるからですね。

口コミから知る住友不動産の評判

住友不動産に関する口コミをご紹介します。

32歳 女性

32歳 女性
子供が生まれたことをきっかけに、旦那の実家の横の田んぼを造成して新築をたてる計画を開始しました。私は子供が生まれたばかりのため、直接展示場へ行って打ち合わせをすることは少なかったのですが、旦那と旦那の両親が展示場見学を行い、最終的に某木造ハウスメーカーと住友不動産の2社で比較させていただきました。優先していたのは「私たちの求める「木の感触を感じられるワイルドな空間演出」と「建てた後の信頼性」でした。正直、もう一方のハウスメーカーに関しては、設計事務所とハウスメーカーの中間に位置づけられる新参者のメーカーだったので、建てた後の信頼性は薄かったです。一方、住友不動産の提案内容は、某ハウスメーカーのデザイン性には及びませんでしたが、それでも他のハウスメーカーのような既製品住宅ではなく、ほぼ私たちの期待を実現させてもらえそうな間取り・外観を作っていただいたため、迷いに迷った挙句住友不動産のハウスメーカーで建築を決めました。造成の流れや農地転用の手続きなど、営業さんがしっかりとサポートしてくれたので頼もしかったです。
31歳 男性

31歳 男性
住友不動産で家を建てました。最終的な決め手は「他の会社よりも高いと感じたデザイン性」と「金額」です。入居者見学会にも参加し、そのデザイン性に確信を持ちました。しかも、他のハウスメーカーよりも金額が安かったため、契約に不安はなかったです。営業マンの方も経験豊富な方でしたので、安心して住まい計画を任せられました。
35歳 男性

35歳 男性
実家の増設計画を検討していた際に住友不動産へ足を運んだことがあります。営業マンの方から「ここの水道管は移設ですね〜」「このTVアンテナは取らないと〜」というように、私たちの意図を組み込んでくれない対応姿勢が気に入らず、話は進めませんでした。結果的にその人のおっしゃっていた通りだったんですが…まあ縁がなかったんでしょうね。

私が競合した経験から伝授したい住友不動産の評判

私が住宅営業マンとして働いていた際に「住友不動産と打ち合わせを進めています〜」という方々に多々出会ってきた経験があります。

そのお客様から聞いた評判や、実際に私が経験した体験談を口コミとして掲載しておきます。

ミト

ミト
住友不動産の提案プランは、他の大手ハウスメーカーと比べて自由度が高いことは本当ですね。実際私も「間取りが住友不動産のプランの方が気に入った」という理由で契約を持って行かれた経験があります。木造×自由設計なので、求めている空間設計に出会える可能性はハウスメーカーの中で考えた場合には、比較的高いと考えてもいいかと思います。
ミト

ミト
金額に関しても、「これだけ自由に間取りが作れてなんでこんなに安いんだ?」と感じることがありましたね。つまり、ハウスメーカーの中で比較したら「お求め安さは上位に入る」と考えても大丈夫です。もちろん、とことんこだわれば金額は上がりますが、他社の提案プラン・大きさと同条件で比較した場合は、住友不動産のプランの方が金額は安いです。実際にそのような経験があります…!
ミト

ミト
営業マンは自信を持っている人が多いような印象を受けます。住友不動産は随時営業を募集している(展示場の看板として人員募集の広告を出しているくらいですから…)ので、割と経験豊富な営業マンが多いのかもしれません。一方で、その分人の入れ替わりが激しいことも住宅業界の中では予測されておりましたので、一生お付き合いできる営業マンかどうかはわからないというのが本音です。

住友不動産で建築するのに向いている人はこんな人

これまでの口コミ・評判から考えられる「住友不動産での建築が向いている人」はこのような方々です。

●評判から考えられる「住友不動産での建築が向いている人」●

・設計事務所や工務店の住宅ではなく、ハウスメーカーの家を建てたい(性能やアフターの利点を捨てられない方)

・自分たちの希望する間取りや外観を低価格で実現させたい

・「なるべく金額を抑えた建築」が絶対条件の方

このような方々は、住友不動産での建築が向いていると考えられます。

まとめ…住友不動産と他社を比べてみることの重要性

いかがでしたでしょうか?

今回は、私の住宅営業時代の体験談を含めながら、住友不動産の評判・口コミに関して、様々な観点からご紹介してまいりました。

  • 住友不動産で家づくりを検討している
  • 別のハウスメーカーで契約しようか迷っている
  • これからハウスメーカーの展示場を見学に行く

このような方々は、ぜひ、事前に「建築会社の間取り・見積もり」を一括請求しておきましょう。

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今後、ハウスメーカーの営業マンから提示される間取りや見積もり価格に、「ちょっと待った!◯◯って何でこうなってるの?」と、おかしな点を指摘できるようになり、損をしない家づくりを行う役に立つはずです。

自宅から、スマホでもPCでも5分ほどで入力が完了し、600社を超えるハウスメーカーから一括で無料請求ができますので、ぜひ使ってみてください。

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