タマホームの保証やアフターサービスってどう?他社と比較して確認しよう!

ミト

ミト
みなさん、こんにちは。マイホームプランナーのミトです。

元住宅営業マンで、現在はフリーの立場から、家づくりのお役立ち情報をお伝えしております。

あなたが当サイトにお越しいただいたのも何かの「ご縁」だと思いますので、ぜひ「マイホーム計画に活かせる知識」を持って帰ってくださいね。

今回は、タマホームの保証やアフターサービスの内容について、ご紹介していきたいと思います。

▼こんな人にオススメ!▼

  • タマホームに家づくりを任せるか迷っている
  • 家づくりにおいて、「保証・アフターサービス」に関心がある
  • 家を建てた後のサポート体制を重視して、ハウスメーカー選びをしたい

 

タマホームの保証内容

山本家奥様

山本家奥様
この前、車を運転していた時にタマホームの展示場を見かけたよ!
山本家ご主人

山本家ご主人
タマホームって、総合展示場にはあんまり出店してるイメージはないけど、名前は有名だよね!

このサイトにお越しいただいた方の中には、タマホームで家を建てることを検討しているご家族様も多いのではないでしょうか。

タマホームは、総合展示場にはあまり出店していないものの、全国各地に拠点を置くローコスト住宅メーカーですね。

タマホームと比較検討されやすいハウスメーカーとしては、同じく全国区の一条工務店や、フランチャイズ系のアイフルホームなど、どれも価格に魅力があるハウスメーカーと言えます。

一条工務店にしてもアイフルホームにしても、目先の価格に釣られて家を建ててしまうとは危険!というお話をさせて頂きました。

一条工務店の評判・口コミはこちら
アイフルホームの評判・口コミはこちら

特に引き渡し後に大切なのが、家の保証とアフターサービスの期間です。

タマホームに関しても、家づくりを任せる予定のご家族様は、ぜひ契約前に、保証とアフターサービスについて把握しておくようにしましょう。

ミト

ミト
まずは、タマホームの保証内容から見ていきたいと思います!

タマホームの保証期間は60年間!?

私が住宅営業をしていたころ、タマホームを検討されているご家族様に話を聞くと、


タマホームの家はあなたのメーカーよりも安いです!

しかも、保証期間は60年間と手厚いんです!

このようなご意見をいただく機会が多かったことを覚えております。

ちなみに、タマホームのホームページにも、そのような記載がされていることが確認できますね。

タマホームHP参照「http://www.tamahome.jp/knowhow/guarantee/」

山本家奥様

山本家奥様
ミトさん、これまでたくさんハウスメーカーの保証を紹介してもらったけど、60年間保証を行なっているハウスメーカーなんてありましたっけ…?
ミト

ミト
いいえ、延長保証で60年間(あるいはそれ以上)保証を行うハウスメーカーは、大手の中でも数社ございました。

※詳しくは後ほど掲載します。

山本家ご主人

山本家ご主人
タマホームの保証は、本当に初期保証が60年間なんですか?
ミト

ミト
予想がつくかもしれませんが、タマホームに関しても60年間の保証は最長期間を指しております。
山本家奥様

山本家奥様
やっぱり!

タマホームの初期保証、つまりタマホームで家を建てた方全員に無料でついている保証期間は、引き渡し後10年間のみでございます。

そして、引き渡し後10年目、20年目にそれぞれ有料のメンテナンス工事をタマホームに依頼することで、引き渡し後20年目、30年目まで保証を延長することが可能なのです。

この「保証期間30年」という内容、実は長期優良住宅以外の建物に対する保証でございます。

山本家奥様

山本家奥様
長期優良住宅って、国が定める等級基準をクリアした家のことだよね?
山本家ご主人

山本家ご主人
簡単に言えば、国も認める質の高い家ってことだね!
ミト

ミト
その通りです。大手ハウスメーカーであれば、全邸長期優良住宅仕様となりますが、タマホームのようなローコスト住宅では、価格を削って質を落とし、長期優良住宅もとらない商品タイプも存在するのです。

要は、より安い家を建築した場合、保証内容は延長しても最大30年間となってしまうということです。

一方で、長期優良住宅を建築した場合、序盤にお伝えしたような、60年間の延長保証が可能となります。

ここまでの記述でいくと、長期優良住宅でなければ延長保証期間が半分になってしまう、と感じるかもしれません。

ただし、延長保証で30年間保証可能という内容は、決して悪くはない保証内容でございます。

大手ハウスメーカーと比較した際には、タマホームの初期保証の期間に関して見劣りしてしまうことは避けられませんが、ローコスト住宅にしてはまずまずの保証体制を採用していると思います。

あくまで、他のローコスト住宅と比較すれば、のお話ですが…

●タマホームの保証内容●

初期保証10年間、延長保証で30年間保証

(長期優良住宅の場合は60年間の延長保証が可能)

  1. 基礎や屋根、柱など、構造上主要な箇所に対しては引き渡しから10年間の初期保証が設けられる
  2. 雨水の侵入などを防止する箇所に対して、引き渡しから10年間の初期保証が設けられる
  3. 防蟻処理・住宅設備機器も10年間
  4. 地盤保証に関しても10年間

※上記、瑕疵担保責任保険と同様の内容

※なお、引き渡し後10年目、10年目に有償工事を行った場合、引き渡し後20年目まで延長保証可能。

※さらに、引き渡し後20年目に有償工事を行った場合、最長で引き渡し後30年目まで延長保証可能。

※長期優良住宅の場合、その後10年毎に有料工事を行うことで、最大60年間保証可能。

 

他社と比較して知るタマホームの保証

実際に、他のハウスメーカーと比較しながら、タマホームの保証について確認してみましょう。

会社名 初期保証 延長保証
積水ハウス 30年間 有料点検・補修によって10年毎に可能
ヘーベルハウス 20年間 無し
セキスイハイム 20年間
一条工務店 10年間 30年目まで可能だが、10年毎に金額発生
アイ工務店 10年間 瑕疵担保保険の内容です
パナホーム 20年間 10年毎の有料補修にて60年目まで延長可能
トヨタホーム 30年間 10年毎の有料補修にて60年目まで延長可能
住友不動産 30年間 10年毎の有料補修の実施にて30年目まで延長可能
住友不動産 10年間 引き渡し後10年目・20年目に有料工事を行う事で、最大30年目まで延長可能
アイフルホーム 10年間 瑕疵担保保険の内容です
ミサワホーム 30年間 有料補修にて10年毎に延長可能
クレバリーホーム 10年間 有償メンテナンス実施で最長30年
ダイワハウス(xevo、GranWood系) 30年間 有料補修の実施にて15年毎に延長可能
ダイワハウス(xevo、GranWood系以外) 20年間 有料補修の実施にて10年毎に延長可能
三井ホーム 10年間 10年毎の有料補修の実施にて30年目まで延長可能
タマホーム 10年間 最長60年(長期優良住宅の施工邸のみで、その他は最高30年)

 

 

タマホームのアフターサービス内容

山本家奥様

山本家奥様
ローコスト住宅のハウスメーカーって、家の金額をカットしすぎるあまり、アフターサービスまでしている余裕がなさそう…
山本家ご主人

山本家ご主人
そんなイメージあるよね…!タマホームのアフターサービスもそんな感じなのかな?

タマホームの保証については、先程詳しく解説して参りました。

一方で、家の引き渡し後の段階で考えておく必要がある項目に、アフターサービスの内容もございます。

アフターサービスは、天井裏や床下まで専門スタッフに点検してもらうサポートを指します。

家のどこかに欠陥があった時、早期発見早期治療を行うことためには、必要不可欠なサポートと言えますね。

タマホームのアフターサービスに関しては、どのような内容なのでしょうか。

ミト

ミト
それでは次に、タマホームのアフターサービスについて詳しく解説していきたいと思います。

タマホームのアフターサービスは、良くも悪くも保証と同等

ずばり、タマホームのアフターサービス期間は、保証が適応されている期間と同様になります。

山本家奥様

山本家奥様
それって、無料の点検期間は10年間だけってことですか?
ミト

ミト
残念ながら、そうなんです…

先程ご紹介した通り、タマホームの保証期間としては、引き渡し後10年間のみ無償で備え付けられており、以降は10年毎に有償工事を実施する必要がございました。

タマホームのアフターサービス期間は保証と同様なので、実質無料点検の実施期間は10年間のみです。

山本家奥様

山本家奥様
やっぱりタマホームのアフターサービスは今ひとつかー…
ミト

ミト
ただ、考え方を変えるとそうでもございません。
山本家ご主人

山本家ご主人
どういうこと?

逆に考えれば、保証期間が適応されている間はアフターサービス期間も延長されますので、長期優良住宅の場合、最長のアフターサービス期間は60年間ということになります。

タマホームHP参照「http://www.tamahome.jp/knowhow/guarantee/」

60年間のアフターサービスは、大手ハウスメーカーの中でもなかなか見かけない手厚さなので、それほどのサポートを受けられる可能性がある、というのは一つ大きなメリットでしょう。

…と、考えられるのは事実なのですが、この記事を読んでくださる方にはもう少し深くまでお伝えしたい内容がございます。

上記の通り、保証期間を延長すればアフターサービス期間も伸びるのですが、タマホームの点検頻度は、引き渡し後10年目以降は5年に一度だけです。

つまり、10年毎に有償工事を行ってアフターサービス期間を延ばしても、実際に受けられる点検回数はたったの1回です。

回数の観点で考えてしまうと、結局はアフターサービス内容はそこまで充実していないと感じてしまいますね。

手厚くするべきは、引き渡し後いつまで無料でアフターサービスが受けられるか、ということを再認識させられる事例でしょう。

●タマホームのアフターサービス●

初期の無料点検は10年間のみ、最長で60年間のアフターサービス

引き渡し後   3ヶ月
引き渡し後   6ヶ月
引き渡し後   1年目
引き渡し後   2年目
引き渡し後   5年目
引き渡し後 10年目

〜ここまで無料点検でアフターサポート実施〜

※引き渡し後20年目以降は、10年毎に有償工事を実施すれば、5年毎に有料点検を受けられる。

 

他社と比較して知るタマホームのアフターサービス

実際に、他のハウスメーカーと比較しながら、タマホームのアフターサービスについて確認してみましょう。

会社名 初期アフターサービス期間 延長期間などの特徴
積水ハウス 15年間 延長保証を行なった場合に、保証期間分の期間を継続
ヘーベルハウス 30年間 30年目の大型メンテナンスでその後5年毎に60年目まで延長可能
セキスイハイム 60年間 60年間完全無料かつ5年毎の無料点検を継続
一条工務店 10年間 30年目まで可能だが、10年毎に金額発生
アイ工務店 10年間 最長築30年目までの有償アフターサービス有
パナホーム 25年間 10年毎の有料点検にて60年目まで延長可能
トヨタホーム 25年間 5年毎に有料・無料の交互の点検サポートを60年目まで可能
ミサワホーム 20年間 有料点検の実施にて10年毎に延長可能
住友不動産 10年間 10年目・20年目に有償点検を行った場合、20年目・30年目まで延長可能
アイフルホーム 25年間 有料点検の実施にて60年目まで延長可能
住友林業 25年間 有料点検の実施にて60年目まで10年毎に実施可能
クレバリーホーム 10年間 FC経営のため、その後の対応は各ビルダーによって変動
ダイワハウス(xevo、GranWood系) 25年間 有料点検の実施にて、保証期間内であれば15年毎に延長可能
ダイワハウス(xevo、GranWood系以外) 15年間 有料点検の実施にて、保証期間内であれば10年毎に延長可能
三井ホーム 30年間 有料点検の実施にて60年目まで延長可能
タマホーム 10年間 最長60年(保証期間に応じて変動)

 

 

元住宅営業マンからの、タマホームの保証やアフターサービス評価

ミト

ミト
タマホームの保証・アフターサービスは、ローコスト住宅のハウスメーカーで括ると決して悪くはないでしょう。

しかし、大手ハウスメーカーと比べると見劣りしてしまうのは避けられないです…

私が住宅営業をしていた時も、タマホームを検討している方々の印象としては、引き渡し後のサポートに関して不安視していたことを良く覚えております。

それでも、契約時の価格の安さに惹かれて家を建てる方が多く、実際に大手ハウスメーカーよりも格段に低価格で建築が可能です。

どこまで保証もアフターサービスにこだわるかにもよりますが、正しい情報を正確に仕入れた上でハウスメーカー比較を行ってくださいね。

タマホームの保証・アフターサービスに関する評判・口コミ

タマホームの保証やアフターサービスに関連する評判・口コミを一部抜粋して掲載しておきます。


タマホームの保証の内容に関して、特に何も知らずに契約しましたが、10年住んでも問題は起きておりません。もちろんメンテナンス工事も依頼するつもりはないです。

3階建の家を建てたのですが、夏場は3階がものすごく暑いです…(ちなみに3階は寝室です)アフターサービスの方も仕方がないと言っていました。

点検に来る予定の時期を大幅に上回ってタマホーム社員がやってきた。約束も守れない人に自分たちの家を点検して欲しくないので、それ以降点検作業は自分たちでやるようにしている。

 

→もっと詳しくタマホームの評判・口コミを見てみたい方はこちらの記事へ!

 

もう一度家づくりをやり直したい…。後悔しないためのヒント

現在日本の新設住宅着工戸数は年間で974,137戸、その内マイホームとして住宅を建築される家は年間で291,783戸にも登ります。(平成28年度)

私が住宅営業マンとしてハウスメーカーに勤め、多くのお客様のマイホーム計画に寄り添ってきた経験の中で、家を建てられた多くの方々の中には「もう一度家づくりをやり直したい…」と後悔をする方が予想以上に多いことに驚きました。

建築会社の間取りや見積もりなどの提案内容を、できる限り幅広く比較検討した上で契約を行っているご家族様が少ないのです。

だからこそ、空いている時間にでも構わないので、複数の建築会社の間取りや見積もりを見ておかれることをおすすめします。

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