ハウスメーカー選び

元住宅営業マンが経験した「間取りで後悔する8つのポイント」とその対処法

ミト
ミト
みなさん、こんにちは。マイホームプランナーのミトです。

元住宅営業マンで、現在は「どのハウスメーカーにも属さない立場」から、お家づくりに必要不可欠なお役立ち情報を提供しております。

当サイトにお越しいただいた方々には、ぜひ「マイホーム計画に活かせる知識」をお持ち帰りいただきたいと思っております。

今回は、「間取りで後悔した!」と思わないための、とっておきの情報をお届けしようと思います。

現在家づくりを検討されている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

家づくりにおいて間取りは多くの人に関心を持たれる重要ポイント!

「マイホーム計画では、特に間取りにこだわりを持って取り組んで行きたい!」

「友達が新築を建てたんだけど、間取りだけはしっかり考えておけって…間取りの後悔だけはしたくないな」

家づくりを考えられている方の中にはこのように、間取りに対する期待や不安を抱く方は多いのではないでしょうか?

私も住宅営業の仕事をしていた頃、間取りに関する要望が強いお客様にもたくさんお出会いさせていただきました。

一方で、(特にご主人様が多いかな…)特に間取りに対する要望が強くなかったとしても、いざマイホーム計画が進んでくると、

「ここはもう少し広い方がいいんじゃないのか?」

「日当たりをもう少し良くしたいな…」

というような意見が出てくるようになることも多いですよね。

このように、家づくりにおいて「間取り」は、非常に関心を持たれやすいポイントなんじゃないかな、と思います。

●参考データ●

「国土交通省 住宅市場動向調査 「住宅決定理由」 平成28年を参照し作成:http://www.mlit.go.jp/common/001178016.pdf」

国土交通省が出している住宅市場動向調査のデータですが、多くの方が間取りに関心を持っていることがわかりますね。

しかし、一方で

「収納をもう少し増やしておけばよかった…」

「リビングの広さは、正直もう少し欲しかったな…」

「洗面所と物干しスペースまでにダイニングを通らなければいけないのが失敗したな…」

というように、関心が高いポイントだからこそ、「間取りの後悔」も多く見受けられますね。

上記のような内容もあれば、

「おしゃれな外構が完成したら、駐車スペースが狭くて停めづらい…」

「子供部屋を大きくしてしまったので、子供が2階でこもりっぱなしになってしまった」

「吹き抜けを取ったはいいけど、エアコンが全く効かないから、やらなければよかった…」

など、「こだわったが故に後悔したと感じる内容」も含めて見てみると、間取りの後悔は非常に多岐に渡っております。

山本家ご主人
山本家ご主人
ミトさん、間取りのこだわりは人一倍強い僕らなんですが、だからこそ後悔したくないんです…
山本家奥様
山本家奥様
そうなんです。なんでこんなに間取りで後悔している人が多いのですか?
ミト
ミト
後悔しない間取りづくりも考えていかないといけませんね。間取りで後悔する人が後をたたないのは、家づくりのある特徴による部分が大きいのです。
山本家ご主人
山本家ご主人
え?それって何?
ミト
ミト
まずはその内容を理解した上で住まいづくりに取り組んでいく必要がありそうですね。

 

 

間取りで後悔する人が多い理由は?

間取りの後悔ポイントを早く見たい方は、次の項目へ進んでください。

ここでは、「そもそもなんで間取りの後悔が多くなってしまうのか」について少し触れておきます。

この根本の部分を知っておくことは「マイホーム計画を進めていく上でも重要」だと感じますので、あえて冒頭部分で掲載させていただきます。

間取りに関して後悔する人が後を絶たず、多い原因は実は、

『「家を買う瞬間、買う人は「自分たちの家」をまだ確認できない」という特徴が、家づくりには存在する』

ことが根本の理由なのです。

建売住宅では別(ある意味当てはまる部分はあります)なのですが、注文住宅を建てる方は、「自分たちの暮らす空間は、実際に家を建ててからでないと体感できない」ことは避けられません。

例えば車であれば、「すでに出来上がっている商品を購入」すればいいだけなので、カタログやインターネットの情報、また「試乗体験」をしたりすることで、後悔する可能性を低くすることが簡単にできます。

車だけではなく、私たちがするほとんどの買い物に関しても、「自分で見て、触って、確かめた後」に、本当にこの商品を買って後悔しないかどうかを天秤にかけることで、「買うor買わない」を判断できますよね。

しかし、住宅だけは「形のない状態のものをイメージすることで「建てる」ことを判断しなければならない」という異質な特徴を持っているため、実際に契約した間取りが完成した時にイメージしていた空間とのギャップが大きくなることが多く、結果そのギャップが間取りの後悔へと繋がっているのです。

ちなみに、ハウスメーカーとの契約は「形なきものの購入」になるので、契約内容も「請負契約」と呼ばれる契約形態になります。(他の買い物は「金銭」と「商品」の交換を成立させる「売買契約」であり、土地やインテリア家具、設備機器などの既製品の購入がそれにあたります。)

ミト
ミト
ここまでの内容は大丈夫ですか?
山本家ご主人
山本家ご主人
はい。確かに自分たちが実際に住む家は、契約段階では「書面」や「イメージ」でしかありませんものね。
ミト
ミト
その通りです。そしてさらに、間取りの後悔が多発する理由はもう一つ存在しておりますが、なんだかわかりますか?
山本家奥様
山本家奥様
え?まだあるんですか?ん〜なんだと思う?
山本家ご主人
山本家ご主人
いや〜、さっぱり…
ミト
ミト
では山本さま、間取りで後悔していらっしゃる方は、「いつ後悔」していると思いますか?
山本家ご主人
山本家ご主人
それは、やっぱり完成した家を見た時でしょ!
山本家奥様
山本家奥様
いやいや、住み始めて気がつくことだってあるわよ!
山本家ご主人
山本家ご主人
あ、そういえば、うちの両親は「住み始めて30年経つが、今になって間取りで後悔した内容が出てきた」って言ってたっけ…
ミト
ミト
ご夫婦そろって全て正解です。間取りの後悔は、「住み始めた後の一生の暮らしの中」で感じるのです。

つまり、

〜入居直後〜

キムラさん
キムラさん
なんだか日当たりが強すぎて、壁紙やカーテンが日焼けしてしまいそうね…
スズキさん
スズキさん
洗面脱衣室はもう少し大きくてもよかったな…あ、収納も足りないな!
マエダさん
マエダさん
玄関が狭くて閉鎖的ね…日当たりも悪いし…

〜入居3年後〜

キムラさん
キムラさん
子供が大きくなって、リビングに降りてこなくなったわね。リビング内階段にしておけばよかったかな…
スズキさん
スズキさん
中庭を作ったはいいけど、冬になると日陰の部分が多くなるから、庭に植えた紅葉が枯れっぱなしでみすぼらしいわね…
マエダさん
マエダさん
子供の友達がよく遊びに来るようになった。洗面脱衣室で手を洗ってリビングに通したいと思っても、リビングと真逆だからなかなか習慣化されない…

〜入居30年後〜

キムラさん
キムラさん
寝室が二階にあると階段の上り下りが辛い…こんなことなら一階に寝られるスペースとして畳コーナーでも作っておけばよかった…
スズキさん
スズキさん
2階LDKにしたはいいけど、子供達が家を出て行ったから一階はガラガラ…無駄なスペースになるくらいなら2階LDKなんてやめておけばよかった…
マエダさん
マエダさん
子供が出て行き夫婦二人暮らしになったら「洗濯物」も少なくて済む。だけど、わざわざ二階のWICに直しに行くのが億劫…一階に洗濯物の収納スペースを作っておけばよかったわ…

というように、生活をして行く中で、「こうなるのならもっと〇〇しておけばよかった!」という間取りに対する後悔を多く感じることがあるのですね。

そして、家は「買って終わり」ではなく、その後「一生住み続ける商品」だという特徴があるため、日々の生活と密接に関わりのある間取りに対する後悔が多くなっていると考えられるのです。

●間取りで後悔する人が多い根本的な理由●

①「家を買う瞬間、買う人は「自分たちの家」をまだ確認できない」という特徴が、家づくりには存在するから

②家は買って終わりではなく、一生住み続ける「替えの効かない」商品だから

間取りに関する8つの後悔ポイントと、その理由

それでは実際に、間取りに関する後悔ポイントを見て行くことにしましょう。

私が住宅営業マンとして数えきれないくらい多くのお客様に接客させていただいた経験や、実際に戸建て住宅を建てていただいたお客様の体験談、また当サイトで集計したアンケート内容の中の「間取りの後悔」は、全て「この8つのポイント」に分類することができます。

間取りで後悔したと感じるポイントは、大きく分けて以下の通りです。

●間取りに関して後悔したと感じるポイントBEST8●

第1位…収納スペースの広さと場所に後悔

例)↓

  • 家族が増えたことで、玄関の靴が溢れかえってしまった…
  • 階段下収納のスペースを取ったはいいものの、予想以上に狭く、予定していた掃除機などは置けなかった…
  • リビングとダイニングにものが溢れかえってしまっているため、その収納スペースととっておけば良かった…
  • 洗面脱衣室の収納スペースを作って置けばよかったと後悔。わざわざ二階に持って上がるのは老後大変。
  • 子供の遊ぶおもちゃが増えたことで収納スペースがあふれた…子供を遊ばせる畳コーナーの段下に引き出し収納を作ればよかった…

第2位…各部屋の日当たりに付随した後悔

例)↓

  • 吹き抜けを取って日当たりが良くなるかと思ったが、吹き抜けの大きさが小さかったためそこまで明るくない…
  • セオリー通り(?)寝室を南面に設置してもらったが、夜勤明けの就寝に昼間の光が邪魔!落ち着けように窓を考えればよかった…
  • 大開口をとって日当たりを良くしたが、掃除が大変…また傾斜天井につけた天窓の掃除は不可能…
  • 子供部屋を3つ取ったのだが、一つだけ北側に配置した子供部屋があるため、日当たりが悪くかわいそう…
  • LDKの配置計画を誤り、ダイニングに陽が差し込まない…朝食は朝日を望んで撮りたかったのだが…

第3位…各部屋の広さに関する後悔

例)↓

  • 玄関の広さが狭く、ベビーカーやゴルフバックを置いておけないため、わざわざ持って上がらなければいけない…
  • 思っていた以上にリビングが狭かった…もう少し広さを測っておくべきだった。
  • 和室を8畳も取ったのだが、特に使わないスペースになってしまっているため、どうせだったらリビングに隣接させて空間を広げればよかった…
  • 女の子が2人生まれて、朝の洗面脱衣室が混みまくっている…もう1畳大きい空間を取っていればよかった…

第4位…家事動線に関する後悔

例)↓

  • 洗濯物を「洗って、干して、しまう」の3箇所のスペースがバラバラ。日々の導線なのでこだわって置けばよかった…
  • 物干しスペースが「隣の建物の陰になってしまう」ため、特に冬場は乾きが悪い…
  • WICを二階に設置しているが、朝起きて一階に降りて顔を洗い、また二階へ上がって服を着替え、再び一階へ降りて出て行く導線には無駄しか感じない。
  • 駐車スペースと玄関までが遠い。買い物に出かけて帰ってきた時に、雨の時や荷物の重い時は手間だ。
  • キッチンと洗面所が通通の間取りであれば、家事が捗ることを家を建ててから気がついた…

第5位…生活動線に関する後悔

例)↓

  • WICが2way出ないため、お客様用の出入り口と家族の出入り口が一緒になり、急な来客時に困る…
  • 「匂い」を気にしてダイニングとキッチンが独立されているが、コミュニケーションが取れなくて寂しい…
  • トイレの位置がリビングと予想以上に近く、音が気になってしまう…もう少し音に関しても考えた導線で配置したらよかった…
  • スチール階段を採用したのだが、子供が走り回った時にアイアンの角に頭をぶつけて大怪我…
  • リビング外階段にしたのだが、顔も合わさずに二階に上がれてしまうため、帰っているのかいないのか気がつかない時がある…

第6位…土地と建物のミスマッチによる後悔

例)↓

  • 立地についてあまり考えずに設計したため、リビングの大開口窓から人の目線が気になってくつろげず、結果的にカーテンを閉めっぱなしに…
  • 浜手の土地を購入し、その後家を建てたが、予想以上に潮風がきつく、バルコニーで物干しをしていると洗濯物に影響が…
  • 分譲地を購入して家を建てたが、後からたった家が3階建てで、一気に南面の日当たりが遮断された…立地を考慮して吹き抜けなどを取っていればよかった…
  • 二方向道路のため、子供が外出するたびに心配になる…玄関の位置と駐車スペースを逆にすればよかったと後悔…

第7位…設備関係の配置に関する後悔

例)↓

  • トイレの位置がリビングと予想以上に近く、音が気になってしまう…もう少し音に関しても考えた導線で配置したらよかった…
  • 1、2階共にトイレを設定したが、夫婦二人暮らしのため特段2階のトイレを使うことはなく、掃除の手間だけが増えた
  • フルフラットキッチンを採用し、ぐるっと回れる導線を実現したが、キッチンの上が散らかってしまって急な来客に困る…手元を隠せるようにするか、L型キッチンにしておけばよかった…
  • 洗面所とベランダを通通にしておけば、日々の家事も楽だったろうなと後悔。
  • 配線に関して、コンセントの高さが「ダイニングテーブルの高さ」よりも低く、ホットプレートを使用する時に不便だった。

第8位…間取りの工夫×住まい環境に関する後悔

例)↓

  • 吹き抜けを取ったはいいけれど、空調システムが思ったよりも効果がなく、エアコンの空気が上へ上へ逃げてしまう。
  • ロフトを作って軽い「こもり部屋」を設けたが、屋根断熱をしていないため熱がこもってしまい、結局物置になってしまった…
  • 二階LDKを採用したが、夏場は本当に暑い…上にLDKを持ってくる時は断熱性能がとても大事なことを体感した。

※なお、ここでは「キッチン」「UB」「サニタリー」「トイレ」の設備内容そのものに関するものは、「間取りの後悔」ではなく、「設備の選択に関する後悔」と判断し、割愛させていただいております。

山本家ご主人
山本家ご主人
確かに、この8つの内容に注意して考えていくことで、間取りに対する後悔は減らすことができろうだね!
山本家奥様
山本家奥様
特に注意すべきはやっぱり「収納」な気がするな…!子供が多くなるとおもちゃや教材とかも増えるもんね。
ミト
ミト
先を見越した間取り計画が必要不可欠ですね。では、最後に、このような間取りの後悔をしないための対処法を伝授いたします!
山本家奥様
山本家奥様
教えて教えて!!

間取りの後悔が起こってしまう理由とその対処法

先ほどのような「間取りの8つのポイントに付随した後悔」が起こってしまうのは、実は下記のようなことが主な理由であると考えられます。

●8つのポイントから考えられる間取りの後悔発症理由●

①家族間コミュニケーション不足

→家族の中で、具体的な間取りの要望をぶつけ合えていないからこそ、「何を新築の家に求めるのか」が鮮明になっていないため、収納スペースの広さと場所に後悔したり、生活動線に関する後悔が起こってしまう。

②イメージ先行型のマイホーム計画

→家を買うことが「形のないものを購入する」というように異質であることを理解していない。なので、「図面で見た時はもっと広いと思っていたのに…」「住んでみて気がつく家事動線の無駄…」「このハウスメーカーの断熱性ではやってはいけない間取りだった…」というような後悔が起こってしまう。

③土地と建物を切り離して考えてしまっている

→必ず「土地と建物」はセットで考えないといけません。「土地の短所をできるだけ感じさせない」間取りを考え、そして「土地の長所をできるだけ伸ばせる」ような間取りを実現できなければ、住んでから「もっとこうしておけばよかった…」と後悔してしまうことが多いです。

逆に考えれば、これらに対する対処法をとっておくことで、上記の「8つの間取りの後悔ポイント」の多くを減らすことができる可能性が高まります。

●完成した新築の間取りで後悔しないための対策●

・マイホーム計画の事前段階から家が完成するまで、家族でとことん話し合う

→マイホーム計画の事前準備でもお話ししましたが、家づくりは家族の共同作業であり、一生涯付き合っていく買い物になります。家族全員の意見をぶつけあうことが大切です。特に、

  • 現在の住まいの不満点
  • 新築で叶えられると喜ばしい内容
  • 友人・知人の体験談の交換

のポイントに絞って話をしながら軸を固めていけば、スムーズにイメージが枠ことが期待できます。

・入居者見学会に参加する

→「展示場」や「営業マン・設計士の説明」、「雑誌やインターネットの写真・情報」だけでは「部屋の広さ」「家具と空間の比率」「そのハウスメーカーの空気感・快適性」までは確認できません。「形なきものの購入」だからと言ってイメージだけで判断することを避けるために、「実際にそのハウスメーカーで建築され、住んでいる方の実邸」を見学させてもらうのが、「間取りの後悔」を最小限に食い止める特効薬です。実際の家事するイメージや、コミュニケーションをとる雰囲気など、確かに得られる情報は山のようにあるため、後から後悔しないためにもぜひ参加して見てください。

・土地と建物をセットで考えた上で、揃って契約する

→ハウスメーカーの中には、「とりあえず建物だけでも契約しましょう」「とりあえず土地は後回しにしましょう」という会社も残念ながら存在しております。しかし、「住みたいと思える検討地」に対して「納得がいく間取り」を当てはめて初めて「間取り」に関しても「金額」に関しても大枠が確認できます。だからこそ、マイホーム計画においては「土地と建物」をセットで考えるようにしてください。そうすることで「間取りに対する後悔」も軽減させることができます。

以上のような注意点を意識的に対処することで、間取りに対する後悔を感じないようなマイホーム計画を送っていきましょう。

まとめ…間取りで後悔しないために

山本家ご主人
山本家ご主人
間取りで絶対後悔したくない僕たちとしては、とても貴重な情報だったと感じます!ありがとうミトさん!
山本家奥様
山本家奥様
住み始めてからの生活をイメージする、そして入居者見学会に参加することで確信を得られて初めて納得の間取りと考えられそうね!
ミト
ミト
その通りですね。なので、ハウスメーカーと契約をする前にしっかりと事前準備を行い、しっかりとイメージ内容を深められた上で建築をスタートさせるように心がけてくださいね!
山本家ご主人
山本家ご主人
了解です!土地と間取りの相性も考えながら「土地選び」もしていかないといけないな!
山本家奥様
山本家奥様
そうね。後回しにしようとしていたけど、今度早速調べに行って見ましょう!
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