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富士住建の「意外に知れない評判・口コミ」をプロが解説!

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ミト

ミト
みなさん、こんにちは。マイホームプランナーのミトです。

元住宅営業マンで、現在は「どのハウスメーカーにも属さない立場」から、お家づくりに必要不可欠なお役立ち情報を提供しております。

当サイトにお越しいただいた方々には、ぜひ「マイホーム計画に活かせる知識」をお持ち帰りいただきたいと思っております。

今回は、元住宅営業マンである管理人の経験や、当サイトに寄せられた口コミをもとに「富士住建の評判」についてお伝えしていこうと思います。

ハウスメーカー選びで迷われている方や、今後総合住宅展示場へ足を運ぶ予定の方は、是非参考にしてみてください。

富士住建の気になる評判

「富士住建って色々な外観の建物があるみたいだけど、評判いいのかな?」

「富士住建の口コミについて調べてみたけど、たくさん情報がありすぎてわからない!」

マイホーム計画を考えられている方々の中には、上記のように「富士住建」について気になられている方も多いのではないでしょうか?

富士住建は、主に首都圏で住宅販売を行っているハウスメーカーですね。

なので、関西や東北地方などの首都圏以外で建築計画を考えられている方々には馴染みが少ないかもしれません。

ただ、今後関東エリアでの建築計画を考えられている方々にとっては、検討候補メーカーに名を連ねる可能性を秘めたハウスメーカーであるとも感じます。

なので今回は、富士住建の評判について、会社概要や家の特徴、また当サイトに寄せられたリアルな口コミなどを元に見ていきたいと考えています。

山本家奥様

山本家奥様
ミトさん、富士住建って一体どんな会社なんでしょうか?インターネットを見てみてもあまり信憑性を感じられる情報が見つからなくて…。
ミト

ミト
はい。それではまずは、富士住建の会社概要を確認しながら、評判・口コミをご紹介していこうと思います。

「会社概要」から考察する富士住建の評判

それでは、富士住建の会社概要をご紹介させていただきます。

まず、富士住建の会社概要は以下の通りです。

会社名 株式会社富士住建
設立 昭和62年10月8日
資本金 4,000万円(平成29年10月現在)
代表取締役社長 竹田 浩之
従業員数 392名(2017年2月現在)
売上高 171億円(2016年9月期)
本社 〒362-0021 埼玉県上尾市原市1352-1
扱う住宅構造 木造住宅
販売エリア 埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
住宅販売戸数 年間約800棟(2017年度実績)
累計販売数 7,000棟(2017年度時点)
理念 完全フル装備の家

 

以上が富士住建の「会社概要」になります。

山本家奥様

山本家奥様
富士住建は販売エリアを限定して住宅販売を行っているんですね!
ミト

ミト
そのようですね。

エリアに特化した住宅販売スタイルに顧客満足度の高さが際立つ富士住建

先ほどもご紹介した通り、富士住建は「関東エリアに販売エリアを絞った」ハウスメーカーになります。

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

なので、年間販売数や累計販売数は大手ハウスメーカーと比較した場合、そこまで多くの家を建てていることは考えにくいです。

(富士住建は年間800棟前後、積水ハウスや一条工務店は年間10,000棟越え)

山本家奥様

山本家奥様
年間800棟で累積7,000棟か〜…実績に少し不安を感じてしまうな〜…。
ミト

ミト
悲観する情報ばかりが見られるわけではありませんよ?
山本家奥様

山本家奥様
そうなんですか?

一方で、「オリコン顧客満足度ランキング ハウスメーカー・注文住宅部門2018年度」の顧客満足度に関して調べてみたところ、富士住建は数あるハウスメーカーの中でも「高評価企業」として名を連ねていることがわかりました。

なので、首都圏に密着した住宅事業を丁寧に行っていると予想できますね。

現に、当サイトに寄せられた口コミの中でも、

32歳 女性

32歳 女性
低価格にも関わらず、大きなお風呂やおしゃれなキッチンなど、選べる設備の仕様のグレードが高く、自慢できる家を建てることができた!
42歳 男性

42歳 男性
見積もりの出し方が「坪単価計算」ではなかった。本当に自由設計を行っているからこそ、出来上がったプランの材料費を積算して計算していると分かり、価格に関して安心することができた。
45歳 女性

45歳 女性
他の大手ハウスメーカーでは規格から外れるのでできないと言われた要望プランも、富士住建であれば可能だと言ってもらえた。納得の買い物ができました。

と言うようなポジティブな評判が多く見られたので、高評価企業という事実にも納得できます。

特に、富士住建の口コミの中には、

  • 設備のグレードの高さ
  • 金額の納得感
  • 他の建築会社にも勝るデザインの自由度

という評判内容に関して多くの情報を確認することができます。

大手ハウスメーカーのように「大量生産・大量販売」を目指して規格型の商品を生産するのではなく、一組一組の家族の住まいにとことん向き合っているからこそ、販売棟数ではなく顧客満足度という形で評価が現れているのではないか、と管理人個人的には感じました。

山本家奥様

山本家奥様
なるほどですね〜!富士住建がどんな家を作っているのか気になっちゃった!
ミト

ミト
はい。では次に、富士住建のハウスメーカーの特徴を確認していきながら、関連する評判・口コミをご紹介していきたいと思います。

補足)富士住建と合わせて比較検討されやすいハウスメーカー

当サイトに寄せられた口コミの中で、「富士住建」と合わせて比較検討したことがあるハウスメーカーにはいくつか特徴がありました。

●富士住建と比較検討されやすいハウスメーカー●

・アキュラホーム
・クレバリーホーム
・一条工務店
・設計事務所
・etc…

上記のハウスメーカーに共通しているのは

  • 木造住宅を扱っているハウスメーカー
  • 比較的ローコスト住宅を扱っているハウスメーカー
  • 工務店と比べると性能面・保証面に安心感を抱けるハウスメーカー

といったような内容だと感じます。

なので、富士住建にもこのような特徴が存在していることが考えられますね。

逆に、現在富士住建を見学されている方々は、上記のハウスメーカーに足を運んでみると、意外な発見があるかもしれません。

「ハウスメーカーの特徴」から考察する富士住建の評判

それでは、「富士住建の住宅・会社の特徴」から評判を考察していきます。

以下は、富士住建に関する特徴を「会社の規模感・信頼度」「家の性能」「間取り・外観等のデザイン」「坪単価(お求めやすさの度合い)」「保証・アフターサポート」「住宅営業マンの対応力」といったような多角的な項目内容別にまとめた評判のサマリーデータです。

●参考データ●

※「マイホームプランナー宛にいただいた口コミ情報」「管理人ミトが住宅営業として働いていた時に身をもって確認した事実情報」「管理人ミトが対応したお客様・ご契約者さまの感想・口コミ」「住宅産業新聞のデータ」「オリコン顧客満足度調査のデータ」等を総合的に加味した上で独自で作成した参考データになります。

この項目の内容に沿いながら、富士住建の評判を考えていきます。

会社の規模感・信頼度

まず、富士住建の会社の規模感に関してですが、

  • 関東圏に販売エリアを絞っている
  • 年間戸建て販売数800棟前後
  • 住宅販売以外に、柱となる事業展開を行っていない

などの側面から考えると、そこまで規模の大きな会社ではないですね。

しかし、「完全フル装備の家」を販売し出したのが平成10年のことですので、

  • 20年足らずで累計販売数を7,000棟を超える実績
  • オリコン顧客満足度にて高評価企業の実績

などのポイントも加味すると、「地域に密着した手厚いサポートが受けられるハウスメーカー」と考えられますし、だからこそ信頼を寄せることができるのではないかと感じます。

ただし、現在日本の新築戸建て販売数は年々右肩下がりに減少していますので、富士住建に関してもこのまま販売数を維持し続けることができなければ、他に頼れる事業もないため存続の危機に直面する可能性も充分あると思います。

「富士住建で家を建てたんですけど、友人にも紹介したいと考えております!」

「親戚の紹介で富士住建を知りました。その後の提案内容も気に入ったため、契約を考えております。」

など、富士住建で建てた人の多くが「知り合いにも紹介したい」と思っている現状がありますので、紹介の輪を増やしていけるかどうかが鍵になるように感じますね。

家の性能

次に、富士住建の家の性能について見ていくことにしましょう。

富士住建では、基本的な構造は「木造軸組構造」か、あるいは「ツーバイフォー工法」かのどちらかになります。

その中でも、部材の材料や特徴によって、主に3つの構造タイプを選択することが可能です。

檜4寸構造

まずは、木造軸組構造の柱に「4寸の檜」を採用した「4寸檜構造」になります。

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

檜を構造に取り入れた住宅を販売するハウスメーカーは、「日本ハウス」や「谷川住建」などの建築会社がありますが、富士住建の場合も、檜の住宅モデルを選択可能です。

また、使用する檜にも、

  • 樹齢60年の高品質な和歌山県産「紀州檜」を採用
  • 通常の3,5寸(105mm角)よりも太い4寸(120mm角)の極太檜を採用

などのこだわりが感じられます。

後にもご紹介させていただきますが、商品タイプで言えば

  • 完全フル装備の家 ひのきの家シリーズ 檜日和
  • 完全フル装備の家 ひのきの家シリーズ 紀州の風

の商品にて「檜4寸構造」を採用することができます。

J-WOOD構造

2つ目に「J-WOOD構造」と呼ばれる構造タイプが存在します。

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

J-WOOD構造では、LVL材を構造の部材として採用し、各緊結部分を接合金物で固定して組み合わせる木造軸組構造になります。

ちなみに、LVL材は「ラミネイティッド・ベニア・ランバー」の略称であり、厚さ2mm~4mmのベニヤ板を乾燥させ、単板の繊維方向に合わせて積み重ねるように接着を行うことで仕上がる「構造用集成材」の一種です。

LVL材の強みとして、

  • 木材特有の「反りや曲がり」、「ひび割れ」を加工段階で防ぐことができる
  • 形状の自由度が高く、多様なプランにも応用しやすい
  • 品質に狂いが生じにくい

などのメリットがあります。

デメリットとしては「積層が薄いと本来の力を発揮できない」や、「出来上がったLVL材の加工性の低さ」などが挙げられますので、その点に注意して扱うことができれば、デザイン性にも耐久性・耐震性にも優れた木造線材であることが考えられます。

可変性と耐久性を兼ね備えた木造軸組構造の住宅を検討することができますね。

Fパネル構造

そして3つ目が「Fパネル構造」と呼ばれる構造タイプになります。

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

先ほどの「木造軸組構造」とは異なり、Fパネル構造は「ツーバイフォー」の建築タイプになります。

ツーバイフォー工法のお話は『【新築検討者必見】元住宅営業マンが伝えたい「木造の住宅のメリット」』の記事でもご紹介させていただいておりますが、「2インチ×4インチ」の支えとなる木材にパネルを組み合わせることで、「面で家を支える」住宅だと思ってください。

富士住建においては

  • 屋根部分にトラスを採用することで、プランニングの幅を広げている
  • 壁パネルには「Wスタッド×ハイベストウッド」の狂人な壁面を採用することで、通常の2×4の2倍の強さを実現

させるような工夫が見られます。

山本家奥様

山本家奥様
なるほどな〜!富士住建の構造は、大きく分けて「木造軸組構造」と「ツーバイフォー構造」の2種類あって、要望に応じてタイプを選択できるってわけなんですね。
ミト

ミト
その通りです。また、檜の部材を使用している「檜4寸構造」は、他の構造タイプの単価と比べると金額が高い、といったように、結果的に総額に金額差が見られることが考えられるため、予算と照らし合わせながら構造を検討することもお忘れのないように。

基礎にはベタ基礎を採用

また、富士住建の家では

  • ベタ基礎

が標準採用されており、基礎から耐震・耐久性にこだわりを持って建築を行なっていることが分かります。

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

基礎の概要については『元住宅営業マンが伝授!「布基礎とベタ基礎って、結局どっちがいいの?」』の記事でもご紹介しておりますので参考にしてください。

山本家奥様

山本家奥様
基礎にもこだわりが感じられますね。耐震等級や耐久等級はどんなんだろう…?
ミト

ミト
はい。富士住建の場合、耐震等級において最高等級である「3」を標準仕様で実現可能です。

住宅性能表示制度の8項目において最高等級を実現

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

写真のように、富士住建の住宅に関しては

  1. 耐震等級(倒壊防止)
  2. 耐久等級(損傷防止)
  3. 耐風等級
  4. 劣化対策
  5. 維持管理対策
  6. 断熱等性能
  7. 一次エネルギー消費量
  8. ホルムアルデヒド対策

8項目において、最高等級を獲得可能です。

長期優良住宅にこだわられている方や、第三者機関によって耐震性・耐久性に関する評価を受けたいと考えられてる方でも、安心できる構造であることが確認できますね。

「富士住建の家は、価格がそこまで高くないにも関わらず長期優良住宅に標準対応しているので、他のハウスメーカー同様、性能面に関して安心ができました。」

「檜の素材を使用することで見積もり金額が高くなってしまうと思ましたが、結果的には予算内で収めることができ、耐震等級に関しても最高等級をクリアすることができて満足しております。」

など、構造や素材、耐震性・耐久性に関するポジティブな評判や口コミが多く見られましたので、富士住建の構造に関しては一定の安心感を抱けそうです。

新築時の断熱性に関しては良さそうだが…

富士住建の断熱性・気密性などの快適性能に関してはどうでしょうか?

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

基本的に富士住建では、標準仕様で使われている「高性能グラスウール」の断熱材を充填断熱することで断熱性を確保していると確認できます。

また、坪単価2万円〜4万円ほど金額をあげると、オプションで「断熱くん」と呼ばれる吹き付け発泡ウレタン断熱を使用することも可能です。

標準仕様のグラスウールであったとしても、「住宅性能表示の最高等級以上の断熱性能」を兼ね備えることができているため、建築段階での性能は問題なさそうです。

しかし、グラスウール×充填断熱の場合、「グラスウールは最高の断熱材?元住宅営業マンが伝えたい真実」や「外張り断熱って何?4つのメリットと3つのデメリットを徹底解明!」でもご紹介させていただきましたが、

  • 断熱材の詰められた構造内で壁内結露が発生してしまう
  • 断熱材が水分を含んでずれ落ち、断熱性能が損なわれる可能性がある
  • 腐朽菌が発生し、構造体を腐らせてしまう可能性がある

というデメリットが存在しておりますので、引き渡し数年後の快適性に劣化が感じられる可能性があることを忘れないでください。

なので、管理人個人的には、できれば「吹き付け発泡ウレタン断熱」を選択されることをお勧めします。

ちなみに、各邸ごとの気密性能、断熱性能の数値表示を行なっているのかどうかは確認ができませんでしたので、性能表示とは別で知りたい!とお考えの方は、必ず契約前に確認しておくようにしましょう。

「発泡断熱の方が断熱材自体の熱伝導率は低かったのですが、気密性を高められるメリットがあったため、金額をあげてでも採用しました。」

「屋根断熱を行なってもらえたため、二階LDKの空間でも思っていたほど熱がこもっていないように感じます!」

など、快適性に関しても比較的良い評判・口コミが見られるので、一定の安心を得ることはできそうですね。

間取り・外観等のデザイン

富士住建のデザインに関しては、「完全フルオーダーメイド」の自由設計住宅です。

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

写真のように、和風テイストの家からシンプルモダン、洋風チックな外観のデザインまで、家族の要望に合わせて自由にデザインすることが可能です。

商品は一応分けられておりますが、「檜」を採用することや「ZEH」対応させることなどが商品選定の基準であって、デザインの自由度によって分類している訳ではありません。

なので、『【体験談】失敗しない家づくりの6つのポイントを一挙に確認する方法』でご紹介させていただいたような「規格の罠」や「坪単価による見積もり価格の激変動」は見られないでしょう。

富士住建の商品タイプ

一応、富士住建の商品タイプを掲載しておきます。

完全フル装備の家

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

標準仕様で各種高グレードな設備が搭載されており、自由設計かつ長期優良住宅を標準でクリアできる商品。

HIRARI

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

富士住建の平屋の家。標準仕様で各種高グレードな設備を搭載。

ひのきの家

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

檜を採用した自由設計の商品。標準仕様で各種高グレードな設備を搭載。

ZEH

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

ZEH対応の省エネ住宅。標準仕様で各種高グレードな設備を搭載。

共通しているのは「ハイグレードな設備」

富士住建の家には、

  • UB
  • 洗面台
  • トイレ
  • キッチン
  • 玄関ドア
  • 外壁材
  • etc…

など、標準でグレードの高い設備を採用しております。

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

なので、

「使い勝手のいいキッチンが標準で選択できたのでありがたかった!金額アップもなしで採用可能でした!」

「1,5坪のホッカラリ床を採用したTOTOのUBが標準でつけられるなんて…。他社であれば50万円以上価格がアップする代物だとか…!」

などのポジティブな評判・口コミを多く見ることができましたね。

間取りや外観だけではなく、各設備の内容にもこだわりを持った設計を行なっていくことが可能でしょう。

ミト

ミト
とりあえず間取りを作ってもらいたい方は、下記を参考にして見てください。

各社の間取り作成を依頼してみる>>

各社の見積書を取り寄せる手順、サンプルはこちら>>

坪単価(お求めやすさの度合い)

富士住建の坪単価は、実は存在しません。

上記でご紹介させていただいたように、完全に自由設計に振り切っているため、坪単価ごとに商品を分類しているのではなく、逆に「出来上がった建築プランの材料費を積算して金額を算出する」という金額の出し方を行なっております。

とはいうものの、ある程度の目安金額はお伝えしておきたいと思うので、口コミの情報から考えられる「最多価格帯」でお伝えさせていただきますと、坪40万円〜60万円がマジョリティ価格であることが考えられます。

これは、大手ハウスメーカーの自由設計の商品タイプと比較すればかなりお求めやすい価格であると感じますね。

また、見積もりの内容には、カーテンや照明、エアコンなどの空調設備まで含めた金額を出してもらうことができますので、その提示方法にも安心感を感じられます。

私も住宅営業マンとして働いておりましたので経験がありますが、他の大手ハウスメーカーでは、基本的に「インテリア・空調・照明・外構資金」は予算どりをしていればいい方で、ひどい営業マンであれば全く金額を含めることなく見積もりを提示してくる場合も考えられます。

そのような営業マンであれば信頼するに値しませんが、富士住建の場合は、金額算出のシステム上、そのような金額の出し方はできないようになっておりますので、比較的安心できると思いますね。

保証・アフターサポート

富士住建の保証・アフターサポートに関しては、他のハウスメーカーと比較すると「やや劣る」という印象を受けます。

基本保証期間は10年

富士住建の保証期間は10年間です。

これは、地場の工務店の瑕疵担保責任保険期間と同様の保証期間であり、大手ハウスメーカーに見られる

  • 初期保証20年、延長保証で50年目まで対応可能

などと比較すると、多少の見劣りは避けられませんね。

10年ごとに延長保証が可能ではありますが、初期保証に焦点を当てた場合は10年間であることを忘れてはいけません。

アフター点検サポートは3年間のみ無料

また、引き渡し後の無料点検サポートに関しては「引き渡し後3年目」までは無料で実施されておりますが、その後の期間に関しては有料点検になることが確認できます。

「富士住建HPより:https://www.fujijuken.co.jp/」

セキスイハイムの「60年間無料点検サポート」や、その他のハウスメーカーの30年間無料点検サービスなどと比較すると、大きく無料期間に差が出ております。

アフターサポートを無料で行ってもらえる利点に関しては『ハウスメーカーのアフターサービスは超重要!その本当の理由とは…?』でもご紹介しておりますが、家を長持ちさせるためには必要不可欠です。

総じて、富士住建の保証・アフターサポートに関しては、他のハウスメーカーと比較するとやや物足りなさを感じる内容であると考えることができるでしょう。

住宅営業マンの対応力

富士住建の営業マンの対応力ですが、

「月末までに契約、と期限を決められて打ち合わせをスタートされたため、急ぎ足のマイホーム計画になってしまって後悔…」

「営業さんと設計士の方と考えが合っていないと感じました…。結果的に私たちのプラン計画もブレブレで困りました。」

「少し頼りない営業マンでした…。話しやすかったのですが、急な日程変更や時間変更が多く、常に余裕がない様子でしたね。」

など、あまりいい評判を確認することができませんでした。

特に、

https://myhomeplanner.jp/after-service/

このように、「値引きやキャンペーンなどで契約を急がせることはない」と公表しているにも関わらず、「営業マンが契約のタイミングをやたらと決めたがる」という対応の口コミが多く見られました。

「親切に対応してもらえましたし、急なプラン変更にも相談に乗っていただき大満足です!」

というようなポジティブな評判・口コミも、もちろん多数ありますし、「顧客満足度」に関しても高い評価を受けているため、一概に「富士住建の営業マンの対応は悪い!」と決めつけるのもどうかと思いますが、支店の雰囲気やノルマなどによっては上記のようなあまり印象の良くない対応をする営業マンがいるのかもしれません。

なので、富士住建でメーカー比較を行いたいと思った際は、直接展示場へ足を運び、「元住宅営業マンが伝授!本当に「信頼できる住宅営業マン」を見極める方法」や「信頼できないハウスメーカーの営業の口癖(体験談つき)」などの記事を参考に、担当している営業マンが信頼できるのかどうかをしっかりと見極めていきましょう。

口コミから知る富士住建の評判

富士住建の口コミについて記載しておきます。

32歳 女性

32歳 女性
富士住建で家を建ててもらいました。他社のハウスメーカーと相見積もりを取っていたのですが、富士住建の設備と同様の仕様で揃えるとオプション扱いになるメーカーがほとんどで、高性能な内容を低価格で実現できる点に魅力を感じたので契約を決めました。施工段階で少々揉める事件(?)はあったのですが、トータルして満足いく住まいづくりができたと思っております。
40歳 男性

40歳 男性
富士住建の実邸を見学させていただいた経験があります。そのご家族様はご自身の家に大変満足されており、私たちが文句をいう筋合いは全くないのですが、個人的に、若干室内の空気が淀んでいたように感じました。換気システムを搭載していないのかと思ったくらいです。私たちの住まいづくりのコンセプトが「風と光と空気感」だったため、どうしてもその印象を払拭することができず、打ち合わせにまで至らなかったです。
29歳 女性

29歳 女性
「スチール階段」と「吹き抜け」を実現させることが私に希望でした。ただ、大手ハウスメーカーであれば、「できない」か、もしくは「金額が大幅にアップする」ということを伝えられ続け、予算内で実現させることは難しいかな…と半ば諦めかけておりました。そんな時に、富士住建の「完全フル装備の家」の標準モデルであれば「低価格で自由にデザイン設計を行える」ということを耳にはさみ相談に…。結果は最高の提案を持ってきていただくことができました。土地が途中で売れてしまったりと、少々辛いこともありましたが、最後まで諦めずに計画を続けてよかったと思っています。

富士住建で建築するのに向いている人はこんな人

これまでの口コミ・評判から考えられる「富士住建での建築が向いている人」はこのような方々です。

●評判から考えられる「富士住建での建築が向いている人」●

・低価格で建築を考えている方、または考えなければいけない方

・工務店にはない「一定基準をクリアした性能・保証の安心感」を得たい方

・完全な自由設計によって間取り・外観をオンリーワンに仕上げたい方

・関東エリアにて建築計画を希望される方

上記のような方々は、他のハウスメーカーと合わせて「富士住建の展示場」へ足を運んで見てもいいかもしれません。

最後に…富士住建と他社を比べてみることの重要性

いかがでしたでしょうか。

今回は、私の住宅営業時代の体験談を交えながら、富士住建の評判や口コミに関して複数の観点から解説してまいりました。

  • 富士住建で契約をするか迷っている
  • 逆に、他のハウスメーカーと富士住建を比較検討したい
  • 間取りや見積もりを見比べたい
  • そもそも、これから家づくりを始める

このような方々は、ぜひ契約前に、「建築会社の間取り・見積もり」を一括請求しておきましょう。

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今後、営業マンから提示される間取りや見積もり価格に、「ちょっと待った!◯◯って何でこうなってるの?」と、おかしな点を指摘できるようになり、損をしない家づくりに役立ちます。

自宅から、スマホでもPCでも5分ほどで入力が完了し、600社を超えるハウスメーカーから一括で無料請求ができますので、ぜひ使ってみてください。

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